E10東九州道 下り行き(中津IC~日出JCT)

訪問 2024年8月7日
作成 2024年12月27日

走行記録

中津IC~宇佐IC(一日平均利用台数:約7,000台)


中津日田道路の上空を跨ぐ。ここから対面通行。


大きなサグとなって宇佐方面へと続いている。高架構造では無理だったか。


宇佐IC 7km 安心院IC 16km 大分 59km


院内ICでは出られません


中津トンネル(長さ:840メートル)
ここからトンネルが連続する。さすがはトンネル大国・おおいた。


今仁トンネル(長さ:170メートル)


赤尾第1トンネル(長さ:600メートル)
赤尾第3トンネルの先まで下り坂になっており、煮詰まって混雑が起こりやすい。


赤尾第2トンネル(長さ:400メートル)


赤尾第3トンネル(長さ:970メートル)


宇佐IC 2km
ここで大きな上りサグになる。


宇佐インターの手前で追越車線が復活。


宇佐IC 1km


宇佐IC 500m


[9]宇佐IC
片側2車線分に対応したカルバートボックスを潜る。


[9]宇佐IC
宇佐市街・宇佐神宮・豊後高田方面はコチラへ。
出口ランプを通過した先で追越車線が消える。


ここから宇佐別府道路

宇佐インターを通過して、宇佐別府道路の本線部へと乗り継ぐ。別府・大分は遠い。

乗り換え:[E10] 宇佐別府道路
宇佐インターで接続する国道10号バイパス。E10東九州道・E34大分道へのアクセスを理由に作られた自専道。

[9] 宇佐IC

宇佐IC~安心院IC(一日平均利用台数:最大約9,000台)


宇佐別府道路は椎田道路と同様に道幅が狭い。そのため、4車線化した後も時速80キロの規制を受ける。


香下トンネル(長さ:1,190メートル)
宇佐別府道路だけで見れば唯一のトンネルで、並行する河川沿いを直線で結んでいる。


国道387号と院内インターのランプ橋梁を跨ぐ。橋梁下には河川が流れている。


[9-1]院内IC(福岡・大分方面の出入口のみ)
以前はここに本線料金所があり、通行手続き処理を行っていた。


一時的に片側2車線になるが、前後が対面分離の関係で、左車線が院内インターからのオンランプに暫定活用されている。


院内インターから約300mほど進んだところで左車線と合流する。


この先 対面通行 通常時最高速度70キロ


安心院IC 4km 大分農業文化公園IC 10km
[E10東九州道] 大分 47km [E3九州道] 福岡 154km

鳥栖JCTへ向かうE34大分道との接点が近づくため、福岡までの距離が出現。


宇佐別府道路は坂道になっている関係上、総じて流れが悪い。
対面通行で1日1万台を超えるため、そりゃ混むわ。


安心院IC 2km


山と山に挟まれながら大分方面を目指す。河川と田園が広がる、風情ある田舎風景のようにさえ感じさせる。


安心院IC 1km


安心院IC 500m


[9-2]安心院IC
本線から入口料金所を一望できる程、本線とランプが至近距離にある。


[9-2]安心院IC
宇佐市安心院地区・院内地区はコチラから。


安心院インターを通過する過程で一時的に追越車線が復活する。


宇佐別府道路では最初となるガス抜き区間。煮詰まっているのか、ここで一気に追い越す。

[9-2] 安心院IC

安心院IC~大分農業文化公園IC(一日平均利用台数:約10,000台)


大分農業文化公園IC 5km 速見IC 11km
[E10東九州道] 大分 42km [E3九州道] 福岡 149km


安心院インターから2kmほど進んで、対面通行に逆戻り。


安心院インターを過ぎたあたりから、徐々に高原地帯へと風景が様変わりしていく。


大分 農業文化公園インター手前で急傾斜な坂道が連続する。
追越車線などないため、煮詰まる傾向にある。


大分農業文化公園IC 2km


大分農業文化公園IC 1km


大分農業文化公園IC 700m


大分 農業文化公園インターの手前で再び追越車線が復活する。
全線通しで4車線であって欲しいところ。


[9-3]大分農業文化公園IC
公園・杵築市山香地区はコチラへ。

[9-3] 大分農業文化公園IC

大分農業文化公園IC~速見IC(一日平均利用台数:約11,000台)


拝啓、E10東九州道(宇佐別府道路)


鶴見岳(左)と由布岳(右)
大分農業文化公園インターを過ぎた先で、大分県内の活火山ツートップである鶴見岳・由布岳の姿が見えてくる。


速見IC 5km 日出JCT 9km
[E10東九州道] 大分 35km
[E3九州道] 福岡 143km


大分農業文化公園インターの前後に整備された追越車線は、2.5kmにも達する。
手前の大部分が坂道だらけだったこともあり、平地になるこの場所で巻き返しを図っているように見える。


車線減少500m先 左車線へ
大分農業文化公園インターから約2kmほど進んだ所で、追越車線が消滅。


ここから対面通行


西側には拡幅用の空き地が確保されているが、現状は森林地帯と思わしき光景が広がる。


久木野尾川橋


速見IC 2.4km


キリ この先
大分農業文化公園インターから先は、濃霧による通行規制が多発しやすい。
別府湾から流れてくる温風が、海抜の高い鶴見岳周辺で冷やされ、反動でキリが発生するため。


キリ注意


濃霧対策強化区間ここから
速見インターの手前で視線誘導灯・路上照明灯が出現。
濃霧時は緑色の光を放ち、位置情報をドライバーに伝える。


速見IC 1.3km


速見インターは、実質的にジャンクションと同格。
この先のE34大分道接続も含め、例の図形標示板で案内している。


情報表示板(E10東九州道・E34大分道・E97日出バイパス)
至近距離で別路線と合流し合うため、情報表示板も2基設置で対処。


南畑橋 / 空港


速見IC 500m


チェーンベース


[9-4]速見IC
分岐標識と同じものが使われているが、ココでは直進で向える大分方面の案内は削除。


[9-4]速見IC
速見インター出口及び、E97日出バイパスと接続しており、どう見てもジャンクションそのものである。
日出町中心部・ハーモニーランド・大分空港・杵築・国東方面はコチラで。

<<[E97日出バイパス] 大分空港方面


宇佐別府道路ここまで
目的ICを通り過ぎたら 次のICでお申し出を

速見インターからの加速車線と合流し、ここで国道10号バイパスが終了する。
特段、ココで宇佐別府道路から高速自動車国道に切り替わるという標識はない。

乗り換え:[E97] 日出バイパスE97大分空港道路接続)
大分空港方面へ向かう地域高規格道路。日出町中心部もココから。


誤って通過した場合に次のインターで申し出ることを示す標識があるものの、別府・大分方面は「別府湾インター」、福岡方面は「由布岳インター」いずれも、簡易式の出入口であるが故に対処がし辛い問題がある。いずれも、その次である別府インター or 湯布院インターで申し出を行うこと。

[9-4] 速見IC

速見IC~日出JCT(一日平均利用台数:約14,000台)


速見インターから日出JCTまでは、開通当初は「大分道速見支線」として案内されていたが、後に宇佐別府道路とセットで便宜上の東九州道となり、2018年8月のアップデートで正式にE10東九州道の一部に編入された。但し、現在でも九州横断自動車道・長崎大分線の一部であることに変わりない。


対面通行ここまで
加速車線がそのまま走行車線に切り替わる形で完成4車線へ。
次に対面通行になる大分宮河内インターまでは、約40kmも離れている。


拝啓、E10東九州道。まもなく運命の分岐点が迫りますね。


日出JCT 3km
[E10東九州道] 大分 29km
[E3九州道] 福岡 137km


車間距離確認区間(設計速度80キロ)


日出JCTまではアップダウンが非常に激しい。低速車にはなかなか厳しい構造が続く。


日出JCT 1km 時速50キロ規制
分岐1km手前で下り坂となり、ドキツいカーブ多発を理由に時速50キロに規制されてしまう。


情報表示板(大分・福岡方面)


ここから最高速度40キロ規制


日出JCT 500m この先急カーブ


左カーブ(R=200)
非常に厳しい急カーブと急傾斜な下り坂が重なり、事故が多発しやすい。


事故多発スピード落せ
ホントに分岐なのかと思うぐらいの厳しいカーブ。
山を切り通すことを前提に、もう少し滑らかに設計出来なかったものかと首を傾げる。


[10]日出JCT


上下線で本線(ランプウェイ)が離れており、急カーブ先の直進路を経て、分岐という構造を採る。


[10]日出JCT
各車線が、そのままどちらかの方向に分岐する構造を採る。
別府・大分・宮崎方面は左車線、福岡・佐賀・長崎・熊本方面は右車線へ。

[E34大分道] 福岡・佐賀・熊本・長崎方面>>


進行方向を間違えたら 別府ICでお申し出を
前述の通り、別府湾インターは簡易構造で有事時の対処が不向き。別府インターで。


ここから九州横断道・長崎大分線重複区間
福岡方面のE34大分道と合流する。ここから大分米良インターまでは、九州横断道と重複した道筋を辿る。

乗り換え:[E34] 大分道E3九州道E34長崎道接続)
大分県北西部と福岡・佐賀都市圏を結ぶ横断路線。


日出JCTの北九州方面側ランプウェイは、最初から片側1車線分の幅員しかない。これは、宇佐別府道路と直通したのが後付けであることや、北九州方面のE10東九州道と福岡方面のE34大分道とを比較した際、福岡方面からの客層が多いことが見込まれたため。北九州方面のE10東九州道が一本化した現在でも、均等に分散できるようにするためのジャンクション改良工事は特に案にすら出ていないことから、この形でご納得して戴いていると考慮すべきだろう。

[10] 日出JCT

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