E10東九州道 下り行き (北九州JCT~中津IC)

訪問 2020年3月8日

走行記録

北九州JCT~苅田北九州空港IC(一日平均利用台数:約18,000台)


[2-1]北九州JCT E10東九州道・起点

小倉東インターからの片側3車線区間が、分岐直前まで続いている。
そのまま左側車線がオンランプになる形で、E10東九州道がスタート。


オンランプは片側1車線だが、道幅としては離合ができるように、2台分の車両通行が出来るように設計。


大きく左にカーブして本線へ。北九州JCTの高架橋が一望できる。


ここでE3九州道上りの車線と合流。


拝啓、E10東九州道。E3九州道よりも遙かに長き日豊海岸沿いの高速道路、思いっきり楽しませて戴きますね。


左手に小倉の郊外である長野・朽網地区のニュータウンや市街地が見える。


苅田北九州空港IC 7km 行橋IC 15km 大分 111km


長野トンネル(長さ:1,430メートル)
E10東九州道一発目のトンネルで、約1.4kmと意外に長い。


長野・朽網地区の市街地を通過するため、時折、防音壁なども存在する。


車間距離確認区間(設計速度100キロ)
有料道路など一部を除いて、原則として時速100キロでの走行を担保している。


朽網トンネル(長さ:1,170メートル)


苅田北九州空港IC 1.7km
行橋・大分の標識があるのは、元々はそこで終点だったから。


苅田北九州空港IC 1km


苅田北九州空港IC 500m


[1]苅田北九州空港IC
右側車線がこの先で消えるため、朽網トンネルの先で早々と左に寄った方が良さそうだ。


[1]苅田北九州空港IC
苅田町・北九州空港はコチラへ。

[1] 苅田北九州空港IC

苅田北九州空港IC~行橋IC(一日平均利用台数:約13,000台)


この先対面通行
現段階では下り方向を活用して対面を行う。
正直、E10東九州道は対面通行だらけである。


ここから追越し規制
車線拡幅・切り替えを見越して、苅田インターの前後がやや変則的な線形を採る。


光国トンネル(長さ:880メートル)


高城山周辺の山岳沿いを通る。山だらけに見えるが、左手には苅田町の市街地が密集。


行橋IC 7km 今川IC・PA 9km みやこ豊津IC 14km 大分 104km
右手に4車線化に備えた拡幅用の空き地が確保されている。


南原トンネル(長さ:780メートル)


高城山トンネル(長さ:2,070メートル)・集坑口
福岡県区間のE10東九州道で最も長いトンネル。
トンネルの頭をピークに緩めの坂道となってるため、渋滞が起きやすい。


トンネル出口を過ぎれば行橋……と見せかけて、まだまだ苅田町区間。
但し、出口からは行橋の市街地を一望可能。ココから京築・豊前の風景が延々と続く。


追越車線 1km先
2020年3月に訪問した時と異なり、現在は雀の涙程度に追越車線が増えている。


追越し規制ここまで


行橋IC 2km


対面通行 1km先


行橋IC 1.3km


行橋インターの直前に河川があり、橋梁建設に必要な費用を確保できなかったため、直前で対面に戻る。
ここまでの追越車線の距離は僅か1.4kmで、追い越しを掛けるには不十分。


行橋IC 300m 対面通行


[2]行橋IC


[2]行橋IC
 行橋市街のほか、田川・飯塚方面はコチラへ。


中途半端に対面と追越を繰り返すため一貫性がなく、微妙なアップダウンも手伝って「渋滞の確信犯」になりつつある。はよ4車線化してくれー(切実)

※そうした意見もあります。

[2] 行橋IC

行橋IC~今川IC・PA(一日平均利用台数:約11,000台)


行橋インターの前後にも溜め池があるため、拡幅を想定し、不自然な橋梁構造をしている。


今川IC・PA 1.5km みやこ豊津IC 7km 築城IC 9km 大分 97km
この先の椎田南インターまでは、インターチェンジの間隔がかなり短い。


今川PA ETC出口 車長12m超通行不可
今川インターで接続する行橋市道は道幅が狭いため、大型車の退出は不向き。


今川IC・PA 1km 上毛IC・PA 28km
この先の別府湾SAまでは、休憩施設にETC専用のインターを設けている。
また、E10東九州道は、全体を通じて本線上の休憩施設が極端に少なく、距離も長い。明らかに致命傷級である


今川IC・PA 500m


[2-1]今川IC・PA
E10東九州道最初の休憩施設。中身はコンビニと給油所がある程度。


[2-1]今川IC
行橋市の西側(宝山地区・流末地区)へはこちらで。

今川PA(下り行き)

[2-1] 今川IC・PA

 

今川IC~みやこ豊津IC(一日平均利用台数:約10,000台)


今川インターの先で今川を通過。この高架下に平成筑豊鉄道田川線が通過している。


追越車線 1.8km先


ハイウェイラジオ今川
E10東九州道では最初のハイウェイラジオ。
この先の大分・宮崎方面の情報をキャッチしたいところ。


大きく左にカーブした後、今度は右にカーブ。防音壁があり、周辺は住宅街が多い。


追越車線(約1.5km程度)
下り方向の場合、この先の中津・宇佐までは京築地域の丘陵地を延々と走る。
右手に求菩提山を初めとする、筑豊方面の山々がそびえ立っている。


みやこ豊津IC 1.7km


ここから対面通行


みやこ豊津IC 1km


みやこ豊津IC 600m
河川を跨ぐ橋梁があるため、門型の柱に情報電光板をくっつけている。


みやこ豊津インターの直前で、小規模の祓川(はらいがわ)を橋梁で渡る。
出口付近まで続いており、早期開通とコスト面を勘案して下り方向で対面通行を行っている。


[3]みやこ豊津IC


みやこ豊津インターの出口ランプまで、払川の橋梁構造になっているため、上り方向はジョイントで暫定対処。
入口→上りランプの増改築に対処できるよう、現段階では仮の状態で運用されている。


[3]みやこ豊津IC
みやこ町(豊津地区・犀川地区)はコチラへ。


左手に、従来からある椎田道路の旧・本線(現在は下りオンランプ)が見えてくる。


ここから椎田道路

当時の本線の名残が残るオンランプ合流地点。ココで椎田道路にバトンタッチ。

乗り換え:椎田道路
椎田道路は前後のE10東九州道に比べて道幅が狭いため、時速80キロ設計に降格する。

[3] みやこ豊津IC

みやこ豊津IC~築城IC(一日平均利用台数:約12,000台)


築城IC 1.7km


拝啓、椎田道路
E10東九州道に編入されたとは言え、単独時代を知っている私としては、未だに国道10号だと思う所存であります。


築城IC 1km


築城IC 500m


[4]築城(ついき)IC


[4]築城(ついき)IC
旧・築城町方面はこちらへ。

[4] 築城IC

築城IC~椎田IC(一日平均利用台数:約11,000台)


椎田道路料金所跡地(NEXCO西日本の管理用施設)
以前はここで椎田道路単独の通行料を徴収していた。一体化によって廃止され、空き地になっている。


椎田IC 4km 椎田南IC 5km 豊前IC 12km 大分 86km


E10東九州道と一体化する前は部分的な利用に限れば無料で通行できた。
一体化された後は客が少なくなるという声もあったが、1日1万台前後で推移している。


椎田IC 2km


椎田IC 1km


椎田IC 500m
拡幅用の土地がここで入れ替わる。


[5]椎田IC


[5]椎田IC
旧・椎田町はこちらへ。築城インター同様にランプウェイが非常に窮屈である。

[5] 椎田IC

椎田IC~椎田南IC(一日平均利用台数:約12,000台)


椎田南IC 900m
椎田と椎田南との間は、わずか1km程度しか離れていない。
一体化前は無料で通行できたため、この区間に限って交通量が多かった。


深い森林地帯を通過していく。道幅が狭いため、どことなく一般道路を走っているような印象を受ける。


椎田南IC 500m


[6]椎田南IC
椎田道路からE10東九州道本線へバトンタッチするため、ここで道幅がやや広くなる。


[6]椎田南IC(椎田道路ここまで)
道の駅豊前おこしかけ・豊前市中心街へはコチラから。
ここまでが国道10号椎田道路の一部区間となる。

[椎田道路] 豊前市街>>

[6] 椎田南IC

椎田南IC~豊前IC(一日平均利用台数:約12,000台)


椎田南料金所の隣を通過する。椎田道路に比べて幅員が広く、かなりゆったりしている。


椎田南インターから先は、再び、国道10号・JR日豊本線沿いから大きく離れた山際ルートを辿る。


豊前市の北側に広がる丘陵地は、大規模な切り通しが目立つ。


豊前IC 5km 上毛IC・PA 10km 中津IC 17km 大分 78km


開通して北九州と大分都市圏が一本化した後も、しばらくは交通量はまちまちだった。
時間の経過と共に客層が増え、節目となる10年目前後では繁忙期渋滞も発生するほどにまで成長している。


追越車線 2km先 車間確認 200m先


車間距離確認区間(設計速度100キロ・暫定40m間隔)
豊前インターの手前で平地になる。しばらくは行橋区間に見られた平坦区間が続く。


豊前IC 2km


豊前IC 1km


豊前IC 500m
豊前インターの前後で、一時的に対面通行が解除される。


[7]豊前(ぶぜん)IC


[7]豊前(ぶぜん)IC
豊前市街はコチラから。

[7] 豊前IC

豊前IC~上毛IC・PA(一日平均利用台数:約7,000台)


豊前インターから約1kmほど進んで、右側車線が消える。


この先 対面通行


上毛PA・IC 3km 中津IC 10km 宇佐IC 19km 大分 71km


上毛IC・PA 3km 別府湾IC・SA 45km
日出JCTで接続する鳥栖・福岡方面の休憩施設案内は無視されている。


平坦な盛り土区間が続くため、さほど難工事と言える場所とは言いがたいが、それでも暫定2車線。


上毛IC・PA 2km


上毛IC・PA 1km


唐原山城トンネル(長さ:240メートル)
古墳が見つかったためにトンネル方式で対応。


上毛IC・PA 500m


[7-1]上毛IC・PA
福岡県区間のE10東九州道では最後のインター及び休憩施設。
上毛町・吉富町・中津市中心部はコチラから。

上毛PA(下り行き)

[7-1] 上毛IC・PA

上毛IC~中津IC(一日平均利用台数:約6,000台)


大池公園周辺の丘陵地は切り通しで対応。


中津IC 5km 宇佐IC 14km 大分 66km


山国川(橋長:170メートル)
上流には青の洞門・耶馬渓があることで知られる。


ここから大分県
山国川橋の中間点で、隣の大分県の領土へ突入。
宮崎県と接する南端の陣ヶ峰トンネルまでは、約150kmも距離がある。


車間距離確認区間(設計速度100キロ・暫定40m間隔)


北九州JCTから50km
記念カントリーサインは一般的なデザインだが、描かれている文字が懐かしき公団ゴシック。


中津IC 2km


中津インターの手前で追越車線が復活する。


中津IC 1km


中津IC 500m
ここで右側車線が消える。中津インター手前の加速車線は、僅か1km程度しかない。


[8]中津IC
大分県北の主要都市なのに、周囲は山だらけで中津にいる感は全くない。


[8]中津IC
接続する中津日田道路経由で、中津市街・中津港・耶馬渓方面へ。

乗り換え:中津日田道路
中津港と日田市街を結ぶ国道212号バイパス。大分県管理なのに、まるで高速道路クリソツの疑似ハイウェイを楽しめる。

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[8] 中津IC

[E10] 東九州道 [E10東九州道] 大分方面>>

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