中津日田道路

作成　2019年5月4日

　中津日田道路(なかつひた-どうろ)は、大分県中津市の中津港を起点に、青の洞門などで知られる耶馬渓地域を経由して、大分県日田市に至る地域高規格道路。起点にあたる中津港へのアクセス道路を除いて、並行する一般県道中津港線・国道212号のバイパス道路としての位置づけになっている。

スペック情報

走行記録

下り行き（中津港→日田）

その1（中津港～中津IC）

その2（中津IC～日田方面）

上り行き（日田→中津港）

その1（日田方面～中津IC）

その2（中津IC～中津港）

接続する他の道路

[E10]　東九州道
中津市の旧・三光村付近で接続する高速道路。中津港からの連続利用で、大分・北九州方面への物資輸送などに活用できる。
[E34]　大分道
終点の日田インターで接続する高速道路。既存の国道212号と平面交差する形で繋ぐため、高速道路のジャンクションという印象は、あまりない。