E10東九州道
上り行き(都濃IC~延岡JCT・IC)
訪問 2024年10月14日
作成 2024年12月27日
走行記録

都農インターを過ぎると、いよいよココから本格的に海岸線沿いを走る。

日向IC 19km 門川南IC 31km 延岡南IC 36km 大分151km
門川ICでは出られません
延岡市が近づくため、下段部の案内が大分市役所までの距離に変化する。

追越車線 2km
前が低速車だと、暫定2車線区間ではどうしようもない。

車間距離確認区間(暫定40m)

追越車線(追越車線の距離:約1,300メートル)
283.3キロポスト付近から一時的に追越車線が復活する。

再び対面通行。かなり大きな坂道となり、地上との高低差が大きくなる。

寺迫ちょうちょ大橋(長さ:710メートル)
E10東九州道の見せ場の一つ。バタフライウェブと呼ばれる新技術で作られた高架橋で、日向灘を一望できる。

寺迫ちょうちょ大橋の先からは緩い下り坂が連続する。切り通しが何ともダイナミック。

落鹿トンネル(長さ:770メートル)
上り方向では久々となるトンネル区間。この先、幾度となく出現する。

鹿場第2トンネル(長さ:220メートル)

鹿場第1トンネル(長さ:920メートル)
鹿場第1TNと隣接しているため、実質1.1km。

耳川橋
椎葉村から流れる二級河川で、耳川の戦いの舞台にもなった。

幸脇トンネル(長さ:720メートル)

平岩第2トンネル(長さ:360メートル)

長い下り坂 速度注意
平岩第2TNと第1TNとの間は、約1.5km程の隙間がある。

寺迫橋付近と似た景観が広がっており、この近くに美々津と呼ばれる地域がある。

平岩第1トンネル(長さ:900メートル)

日向IC 2km
この辺で車線拡幅時の上下関係が逆転する。

右手に日向市中心街がチラリ。県北地域の主要都市である。

日向IC 1km

日向IC 500m

[25]日向IC 門川ICでは出られません
日向市の他、美郷町・椎葉村方面はこちらへ。
[25] 日向IC


拝啓、E10東九州道。

比良山トンネル(長さ:540メートル)

追越車線 1.4km先

門川南IC 10km 延岡南IC 15km 延岡JCT・IC 22km 大分 129km

上り坂の途中で、片側分のみ作られたボックスカルバートを潜る。
日向インターの前後は2024年地点では拡幅の対象から外れているが、いずれ4車線化の際には改造されるだろう。

追越規制ここまで
坂を登り切った先で、一時的に対面通行が解除される。

ここから追越車線(追越車線の距離:約900メートル)
この追越車線を逃すと、次は延岡JCT先まで全く追越が出来なくなる。
と言っても、この線区は特に混雑するほどの交通量でもないため、当面はこのままだろう。

対面通行 1km先

車間距離確認区間(設計速度100キロ)

対面通行 300m先
大きくカーブを描いた先で車線減少。チョッと短くないかな?

車線減少の過程で、西側に不自然に広い路肩が見える。
将来はその部分を含め、上り方向の拡幅を行う計画になっているためである。

ここから対面通行

西川内川橋
門川インターまでは高架構造とトンネルのオンパレード。
国道やJRは海岸沿いの日向市街を通るのに対し、E10東九州道は内陸を辿るためである。

富高第2トンネル(長さ:300メートル)

富高第1トンネル(長さ:240メートル)
富高第2トンネルと近接しているため、2つ合わせて実質700m。

門川第1トンネルまでは断続的に上り坂が続いている。

日向第2トンネル(長さ:500メートル)

庄手橋

日向第1トンネル(長さ:1,220メートル)

出口横風注意
トンネルを抜けるとスグに橋梁となるため。海沿いから離れているとはいえ、走行にはご注意。

トンネル出口寸前で、隣の門川町の領地へ。
壁面に市町境標識を設置するのは珍しい(普通は県境に限られるため)。

五十鈴川橋
美郷町(北郷地域)を源流に、同町と門川町を経て日向灘に至る二級河川。
地上部と高速道路本線とは海抜がとても高い。

五十鈴川橋の真下で国道388号と立体交差。この先の延岡~佐伯で並行する。

門川第2トンネル(長さ:240メートル)

トンネル先の拡幅予定地には太陽光パネルが設置されている。
拡幅の気配がなく、これでいいと思われているのだろう。

門川南IC 2km

門川第1トンネル(長さ:220メートル)

門川第1トンネルを抜けると、門川南インターまでは下り坂(と言うよりも、目に見えるサグ)。
他のE10東九州道では見かけない、とても綺麗で貴重な直線道路である。

門川南IC 1.1km / 直進・延岡南

門川南IC 500m / 直進・延岡南

[24-1]門川南IC / 直進・延岡南
次の門川インター(本線料金所併設)では退出できず、そのまま延岡南インターに誘導される。
門川町方面に用事がある場合は、注意が必要。

[24-1]門川南IC / 直進・延岡南
門川町・美郷町方面はコチラへ。

門川南インターは日向市・宮崎方面の出入口に限定されている、上り方向には加速車線がある。
本線復帰するために作られたもので、誤って進入して退出を断られた場合に使う。
[24-1] 門川南IC


門川本線料金所 1km

門川バスストップ(NEXCO西日本の管理用施設)
宮崎と延岡を結ぶ高速バスは存在せず、開通当時からもバス停として活用されていない。

左手に拡幅用の空き地が見える。……4車線化、実現してみない?

門川本線料金所 600m

丸バエ川橋
延岡南道路と接続するため、本線料金所寸前までは大きな左カーブを描いている。
橋梁の真下で旧国道10号と、門川インターの出入口ランプと立体交差。

現金等での精算(サポートレーンへの誘導)を理由に、一時的に片側2車線構造となる。

[24]門川本線料金所 ここから延岡南道路
ココで隣の延岡南インターまでの通行料を支払う。宮崎西インターからと、普通車は2,500円程度。
延岡南道路は高速自動車国道とは通行料が異なるため、幾分、割高に感じてしまう。

門川本線料金所の先にトンネルがあるが、料金所とトンネルの間は距離が短い。
しかも門川インターからの流入路ごゴッチャになるため、衝突事故が起きやすいため、注意が必要。
乗り換え:延岡南道路
延岡市に隣接する門川町までを結ぶ国道10号バイパス。E10東九州道のルーツとも言える路線。

拝啓、E10東九州道(延岡南道路)。
料金所を潜ると、その先で急激に道幅が狭くなるため、合流事故が起きやしないか不安です。

加草トンネル(長さ:660メートル)

延岡南道路(門川~延岡南)は道幅がやや狭く、トンネル内も他と違って窮屈である。
延岡都市圏との連絡も兼ね、延岡インターまでは交通量が多く、流れも悪くなる傾向に。

拡幅用の空き地が西側に残されている。さすがに延岡インターまでは4車線化するべきでしょう。

延岡南IC 2km 延岡JCT・IC 8km 大分 115km
E77九州中央道との分岐が近づくも、熊本方面の案内は無視。

土々呂トンネル(長さ:890メートル) 延岡南道路最長トンネル

延岡南道路にある2つのトンネルは、いずれも内部で微妙なサグがある。速度低下にご注意。

延岡南IC 500m

道路表示板(国土交通省)
延岡南インター以北は実質無料となるため、国土交通省が設置した情報表示板が設けられている。

[23]延岡南IC

[23]延岡南IC
延岡市南部(土々呂・旭ヶ丘・塩浜地区)はコチラへ。

延岡インターへ延伸する前は、そのまま右カーブとなって現道と繋いでいた。
延伸に伴って立体交差に改造され、他と遜色ない立派なインターに仕上がっている。

ここから延岡道路(延岡南道路ここまで)
延岡・大分方面の入口ランプと合流し、延岡南道路は終了。
そのまま延岡道路となって、延岡インター・熊本・大分方面を目指す。
乗り換え:延岡道路(E10東九州道・E77九州中央道接続)
延岡市中心部の混雑回避と、高千穂・熊本方面の連絡を理由に作られた国道10号バイパス。
[23] 延岡南IC


拝啓、E10東九州道(延岡道路)。

石田トンネル(長さ:400メートル)

路線の西側に拡幅用の空き地が確保されている。
延岡インターまでは実質無料である上、高千穂方面からの利用客も乱入するため、やはり交通量が多い。

延岡JCT・IC 5km
[E10東九州道] 大分 113km
[E77九州中央道] 熊本 139km

屋敷内第2トンネル(長さ:320メートル)

屋敷内第1トンネル
第1トンネルには距離標示がない。

延岡南インター以北は時速100キロを担保した設計であり、とても滑らかで走りやすい構造をとる。

寺畑谷第2トンネル(長さ:630メートル)

寺畑谷第1トンネル(長さ:680メートル)
延岡道路は総じてトンネルだらけ。

沖田川橋

延岡JCT・IC 1.8km

E77九州中央道との分岐が迫るため、図形板で各方向の案内を示す。

三須トンネル(長さ:660メートル)

延岡南~延岡のトンネルは時速100キロ走行を想定した設計からか、やや道幅を広く作っている。
後発で誕生した延岡~北川はコスト削減の影響で狭い。

延岡若あゆ大橋(橋の長さ:740メートル)
延岡・宮崎県北を代表する巨大な一級河川・五ヶ瀬川を渡る。
上流には高千穂峡、下流では若アユの捕獲が行われていることで知られる。

延岡JCT・IC 800m
E77九州中央道は無料です

延岡若あゆ大橋付近で、五ヶ瀬川と支流の大瀬川とが分岐している。
その分も含めて橋梁を作っていることもあり、他以上に河川通過距離が長い。

[22]延岡JCT・IC
延岡出口・高千穂方面
五ヶ瀬川を渡ると、スグに延岡JCT・インターとの分岐になる。進路変更に注意!

[22]延岡JCT・IC
延岡市中心街のほか、高千穂・熊本方面はコチラで。
<<[E77中央道] 高千穂・熊本方面 延岡インター出口>>

追越車線 1.3km先

延岡JCTを通過中に、E77中央道→E10東九州道下り、及び、E10東九州道上り→E77中央道ランプの真下を潜る。
また、この付近を境に拡幅箇所が西側から東側に移るため、本線の線形はやや不自然に作られている。

延岡インターからの入口ランプと合流。

ここから無料区間
E77中央道→大分方面の分岐ランプと合流。コレを持って、本当の意味での有料区間が再度、終了する。
※延岡南~延岡も無料だが、中型車以上はフラチな対策による縛りを受けるため、実質、有料。
乗り換え:[E77] 九州中央道
熊本近郊と延岡を結ぶ、文字通り九州島のヨコ中心部を走る高速道路。末端と中間点の日之影で開通する程度に留まる。
[22] 延岡JCT・IC

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