E10東九州道
上り行き(清武JCT~延岡JCT)
訪問 2024年10月14日
作成 2024年12月27日
走行記録
拝啓、E10東九州道。ココから高速道路ナンバリングが「E10」に切り替わりますね。
清武JCT以北は一部を除き、国道10号・JR日豊本線の道筋に並行している。
清武IC 1.5km 宮崎西IC 9km 延岡 101km
清武JCTから延岡までの距離が101kmも。宮崎県がいかにタテに長いかがよく分かる。
清武IC 1km
清武IC 600m(追越車線の距離:約1,700メートル)
ここで対面通行が一時的に解消され、上り方向を利用した清武JCT関連の暫定利用が終わる。
[30]清武IC
[30]清武IC
宮崎市清武地区・田野地区はコチラへ。
[30] 清武IC
拝啓、E10東九州道。
宮崎西インターまでは2000年に開通。延岡南道路を除けば、初の宮崎県区間開通となった。
ここから対面通行
清武インターの先で対面通行。この先の宮崎PAまでは、災害対策を理由に4車線化工事を行っている。
E10東九州道(宮崎PA~清武IC) 拡がります
実際に4車線化が実現するのは2020年代後半だろうか?
宮崎西IC 6km 国富IC 11km 西都IC 23km 延岡 97km
宮崎PA 2.3km 川南PA 40km
宮崎県区間は休憩施設が少なく、次のPAまで異様に離れている。
宮崎西インターまでは、現在の上り方向を活用して対面通行を実施している。
拡幅用の空き地は最初から確保しているため、拡幅自体はさほど難しくない。
宮崎PA 1km
宮崎PA
清武JCT以北では最初のパーキングエリア。
追越車線 1.8km先
清武インターから続いてきた4車線化事業は、この付近で終わる方針。
ただ、この先の宮崎西インター手前でスグに追越車線が復活するため、微妙だ。
宮崎西IC 2km
浮田高架橋
宮崎市内とは言え、県庁・橘通などがある市街地からは随分と離れている。
周辺は住宅街も見渡せるが、基本的には「郊外」。
宮崎西IC 1km
対面通行ここまで(追越車線の距離:約1,700メートル)
宮崎西インターの直前で、再び追越車線が復活。
宮崎西IC 500m
[29]宮崎西IC
[29]宮崎西IC
宮崎市中心街(県庁・橘通・JR宮崎駅など)はコチラへ。
西日本高速道路九州支社・宮崎高速道路事務所が併設されている。
[29] 宮崎西IC
拝啓、E10東九州道。宮崎市街を抜け、ココから延岡まで長い旅路が続きますね……
ここから対面通行
宮崎BSの直前で対面通行区間がスタート。
宮崎BS この先対面通行
宮崎バスストップ
大淀川(橋長:350メートル)
都城を起点に日向灘に至る、宮崎を代表する河川。宮崎市内で流域が大きく蛇行する。
国富IC 3km 西都IC 15km 高鍋IC 27km 延岡 89km
国富IC 2km
宮崎西インターから北側は、下り方向を活用して対面通行が実施される。
追越車線 2km先
国富IC 1.1km先
1km地点が本庄川に架かるため、その100m手前に予告標識を設置。おかげで微妙な端数に。
本庄川(橋長:320メートル)
国富IC 500m
[28-1]国富IC 次は西都IC
[28-1]国富IC 次は西都IC
路線バス(国富BS)
国富町・綾町方面はコチラから。
[28-1] 国富IC
対面通行ここまで(追越車線の距離:約1,700メートル)
国富インターの先で追越車線が復活。
国富BS跡地(NEXCO西日本の管理用施設)
国富インターの開業と同時にバス停も同施設内に移設されたため、以前の国富BSは廃止。
旧・国富BSから先の追越車線は、概ね2kmほど確保されている。
これは盛土区間が圧倒的に多く、比較的工事が行いやすかったため。
対面通行 1km先
ここから対面通行
アップダウンを繰り返しながら、切り通し区間を何度も通過して行く。
拡幅予定地と思われる、巨大な路側帯が見えてくる。緊急駐車スペースには使えない。
西都IC 2km
西都IC 1km
西都IC 650m
[28]西都IC
[28]西都IC・BS
西都市のほか、宮崎市佐土原地区・新富町はコチラへ。
[28] 西都IC
拝啓、E10東九州道。
わき見注意
近所に航空自衛隊・新田原基地があるため。
追越車線 900m先
高鍋IC 10km 都農IC 23km 延岡 72km
追越車線(追越車線の距離:約1,400メートル)
3段標識の先で一時的に追越車線が復活する。
国富インター付近と異なり、こちらは距離がやや短い。
下り坂の途中で対面通行。現段階では登坂車線の代替と見なすことも出来る。
対面通行に逆戻り。やはりココも、将来は上り方向を拡幅する予定。
新富インター予定地
概ね写真の場所で主要道と立体交差しており、この付近に新富インターを誘致してアクセス改善を狙う予定。
追越車線 2km先
この付近は切り通しが連続している。
対面通行ここまで(追越車線の距離:約1,100メートル)
切り通し区間を過ぎると、下り坂と同時に追越車線が一時的に復活する。
長い下り坂 速度注意
高鍋IC 2.5km
下り坂の途中で追越車線が消滅。
先ほど同様、追越車線の距離はさほど長くない。ココも登坂車線代わりだろう。
高鍋IC 600m
小丸川橋
小丸川橋の先に高鍋インターがある。
その影響で、前後区間は一旦、麓に下りるように大きなサグとなっている。
[27]高鍋IC
[27]高鍋IC
高鍋町のほか、新富町・川南町方面もコチラで。
[27] 高鍋IC
高鍋インターを過ぎると、再び高台へ向けて上り坂となる。
都農IC 12km 日向IC 32km 延岡 61km
川南PA 3km 道の駅北川はゆま 67km
川南PAを過ぎると、本線上にある休憩施設は約100km離れた佐伯市内となる。
そのため、最も近隣に位置する道の駅の案内が成されているが、どちらにしても遠すぎる。
車間距離確認区間(暫定40m)
川南PA 1km 追越車線
(追越車線の距離:約1,700メートル)
標識の先で一時的に追越車線が復活する。距離的にはPAの前後、約2km程度とやや長い。
川南PA
川南町が運営する物産館とガソリンスタンドがある。
川南PAをある程度進んだところで、再び対面通行。
川南PAを過ぎた先から、徐々にE10東九州道は山沿いの風景に変わっていく。
都農IC 2km
都農IC 1km
都農IC 500m
[26]都農(つの)IC
[26]都農(つの)IC
都農町・日向市美々津地区はコチラへ。
[26] 都農IC
都農インターを過ぎると、いよいよココから本格的に海岸線沿いを走る。
日向IC 19km 門川南IC 31km 延岡南IC 36km 大分151km
門川ICでは出られません
延岡市が近づくため、下段部の案内が大分市役所までの距離に変化する。
追越車線 2km
前が低速車だと、暫定2車線区間ではどうしようもない。
車間距離確認区間(暫定40m)
追越車線(追越車線の距離:約1,300メートル)
283.3キロポスト付近から一時的に追越車線が復活する。
再び対面通行。かなり大きな坂道となり、地上との高低差が大きくなる。
寺迫ちょうちょ大橋(長さ:710メートル)
E10東九州道の見せ場の一つ。バタフライウェブと呼ばれる新技術で作られた高架橋で、日向灘を一望できる。
寺迫ちょうちょ大橋の先からは緩い下り坂が連続する。切り通しが何ともダイナミック。
落鹿トンネル(長さ:770メートル)
上り方向では久々となるトンネル区間。この先、幾度となく出現する。
鹿場第2トンネル(長さ:220メートル)
鹿場第1トンネル(長さ:920メートル)
鹿場第1TNと隣接しているため、実質1.1km。
耳川橋
椎葉村から流れる二級河川で、耳川の戦いの舞台にもなった。
幸脇トンネル(長さ:720メートル)
平岩第2トンネル(長さ:360メートル)
長い下り坂 速度注意
平岩第2TNと第1TNとの間は、約1.5km程の隙間がある。
寺迫橋付近と似た景観が広がっており、この近くに美々津と呼ばれる地域がある。
平岩第1トンネル(長さ:900メートル)
日向IC 2km
この辺で車線拡幅時の上下関係が逆転する。
右手に日向市中心街がチラリ。県北地域の主要都市である。
日向IC 1km
日向IC 500m
[25]日向IC 門川ICでは出られません
日向市の他、美郷町・椎葉村方面はこちらへ。
[25] 日向IC
拝啓、E10東九州道。
比良山トンネル(長さ:540メートル)
追越車線 1.4km先
門川南IC 10km 延岡南IC 15km 延岡JCT・IC 22km 大分 129km
上り坂の途中で、片側分のみ作られたボックスカルバートを潜る。
日向インターの前後は2024年地点では拡幅の対象から外れているが、いずれ4車線化の際には改造されるだろう。
追越規制ここまで
坂を登り切った先で、一時的に対面通行が解除される。
ここから追越車線(追越車線の距離:約900メートル)
この追越車線を逃すと、次は延岡JCT先まで全く追越が出来なくなる。
と言っても、この線区は特に混雑するほどの交通量でもないため、当面はこのままだろう。
対面通行 1km先
車間距離確認区間(設計速度100キロ)
対面通行 300m先
大きくカーブを描いた先で車線減少。チョッと短くないかな?
車線減少の過程で、西側に不自然に広い路肩が見える。
将来はその部分を含め、上り方向の拡幅を行う計画になっているためである。
ここから対面通行
西川内川橋
門川インターまでは高架構造とトンネルのオンパレード。
国道やJRは海岸沿いの日向市街を通るのに対し、E10東九州道は内陸を辿るためである。
富高第2トンネル(長さ:300メートル)
富高第1トンネル(長さ:240メートル)
富高第2トンネルと近接しているため、2つ合わせて実質700m。
門川第1トンネルまでは断続的に上り坂が続いている。
日向第2トンネル(長さ:500メートル)
庄手橋
日向第1トンネル(長さ:1,220メートル)
出口横風注意
トンネルを抜けるとスグに橋梁となるため。海沿いから離れているとはいえ、走行にはご注意。
トンネル出口寸前で、隣の門川町の領地へ。
壁面に市町境標識を設置するのは珍しい(普通は県境に限られるため)。
五十鈴川橋
美郷町(北郷地域)を源流に、同町と門川町を経て日向灘に至る二級河川。
地上部と高速道路本線とは海抜がとても高い。
五十鈴川橋の真下で国道388号と立体交差。この先の延岡~佐伯で並行する。
門川第2トンネル(長さ:240メートル)
トンネル先の拡幅予定地には太陽光パネルが設置されている。
拡幅の気配がなく、これでいいと思われているのだろう。
門川南IC 2km
門川第1トンネル(長さ:220メートル)
門川第1トンネルを抜けると、門川南インターまでは下り坂(と言うよりも、目に見えるサグ)。
他のE10東九州道では見かけない、とても綺麗で貴重な直線道路である。
門川南IC 1.1km / 直進・延岡南
門川南IC 500m / 直進・延岡南
[24-1]門川南IC / 直進・延岡南
次の門川インター(本線料金所併設)では退出できず、そのまま延岡南インターに誘導される。
門川町方面に用事がある場合は、注意が必要。
[24-1]門川南IC / 直進・延岡南
門川町・美郷町方面はコチラへ。
門川南インターは日向市・宮崎方面の出入口に限定されている、上り方向には加速車線がある。
本線復帰するために作られたもので、誤って進入して退出を断られた場合に使う。
[24-1] 門川南IC
門川本線料金所 1km
門川バスストップ(NEXCO西日本の管理用施設)
宮崎と延岡を結ぶ高速バスは存在せず、開通当時からもバス停として活用されていない。
左手に拡幅用の空き地が見える。……4車線化、実現してみない?
門川本線料金所 600m
丸バエ川橋
延岡南道路と接続するため、本線料金所寸前までは大きな左カーブを描いている。
橋梁の真下で旧国道10号と、門川インターの出入口ランプと立体交差。
現金等での精算(サポートレーンへの誘導)を理由に、一時的に片側2車線構造となる。
[24]門川本線料金所 ここから延岡南道路
ココで隣の延岡南インターまでの通行料を支払う。宮崎西インターからと、普通車は2,500円程度。
延岡南道路は高速自動車国道とは通行料が異なるため、幾分、割高に感じてしまう。
門川本線料金所の先にトンネルがあるが、料金所とトンネルの間は距離が短い。
しかも門川インターからの流入路ごゴッチャになるため、衝突事故が起きやすいため、注意が必要。
乗り換え:延岡南道路
延岡市に隣接する門川町までを結ぶ国道10号バイパス。E10東九州道のルーツとも言える路線。
拝啓、E10東九州道(延岡南道路)。
料金所を潜ると、その先で急激に道幅が狭くなるため、合流事故が起きやしないか不安です。
加草トンネル(長さ:660メートル)
延岡南道路(門川~延岡南)は道幅がやや狭く、トンネル内も他と違って窮屈である。
延岡都市圏との連絡も兼ね、延岡インターまでは交通量が多く、流れも悪くなる傾向に。
拡幅用の空き地が西側に残されている。さすがに延岡インターまでは4車線化するべきでしょう。
延岡南IC 2km 延岡JCT・IC 8km 大分 115km
E77九州中央道との分岐が近づくも、熊本方面の案内は無視。
土々呂トンネル(長さ:890メートル) 延岡南道路最長トンネル
延岡南道路にある2つのトンネルは、いずれも内部で微妙なサグがある。速度低下にご注意。
延岡南IC 500m
道路表示板(国土交通省)
延岡南インター以北は実質無料となるため、国土交通省が設置した情報表示板が設けられている。
[23]延岡南IC
[23]延岡南IC
延岡市南部(土々呂・旭ヶ丘・塩浜地区)はコチラへ。
延岡インターへ延伸する前は、そのまま右カーブとなって現道と繋いでいた。
延伸に伴って立体交差に改造され、他と遜色ない立派なインターに仕上がっている。
ここから延岡道路(延岡南道路ここまで)
延岡・大分方面の入口ランプと合流し、延岡南道路は終了。
そのまま延岡道路となって、延岡インター・熊本・大分方面を目指す。
乗り換え:延岡道路(E10東九州道・E77九州中央道接続)
延岡市中心部の混雑回避と、高千穂・熊本方面の連絡を理由に作られた国道10号バイパス。
[23] 延岡南IC
拝啓、E10東九州道(延岡道路)。
石田トンネル(長さ:400メートル)
路線の西側に拡幅用の空き地が確保されている。
延岡インターまでは実質無料である上、高千穂方面からの利用客も乱入するため、やはり交通量が多い。
延岡JCT・IC 5km
[E10東九州道] 大分 113km
[E77九州中央道] 熊本 139km
屋敷内第2トンネル(長さ:320メートル)
屋敷内第1トンネル
第1トンネルには距離標示がない。
延岡南インター以北は時速100キロを担保した設計であり、とても滑らかで走りやすい構造をとる。
寺畑谷第2トンネル(長さ:630メートル)
寺畑谷第1トンネル(長さ:680メートル)
延岡道路は総じてトンネルだらけ。
沖田川橋
延岡JCT・IC 1.8km
E77九州中央道との分岐が迫るため、図形板で各方向の案内を示す。
三須トンネル(長さ:660メートル)
延岡南~延岡のトンネルは時速100キロ走行を想定した設計からか、やや道幅を広く作っている。
後発で誕生した延岡~北川はコスト削減の影響で狭い。
延岡若あゆ大橋(橋の長さ:740メートル)
延岡・宮崎県北を代表する巨大な一級河川・五ヶ瀬川を渡る。
上流には高千穂峡、下流では若アユの捕獲が行われていることで知られる。
延岡JCT・IC 800m
E77九州中央道は無料です
延岡若あゆ大橋付近で、五ヶ瀬川と支流の大瀬川とが分岐している。
その分も含めて橋梁を作っていることもあり、他以上に河川通過距離が長い。
[22]延岡JCT・IC
延岡出口・高千穂方面
五ヶ瀬川を渡ると、スグに延岡JCT・インターとの分岐になる。進路変更に注意!
[22]延岡JCT・IC
延岡市中心街のほか、高千穂・熊本方面はコチラで。
追越車線 1.3km先
延岡JCTを通過中に、E77中央道→E10東九州道下り、及び、E10東九州道上り→E77中央道ランプの真下を潜る。
また、この付近を境に拡幅箇所が西側から東側に移るため、本線の線形はやや不自然に作られている。
延岡インターからの入口ランプと合流。
ここから無料区間
E77中央道→大分方面の分岐ランプと合流。コレを持って、本当の意味での有料区間が再度、終了する。
※延岡南~延岡も無料だが、中型車以上はフラチな対策による縛りを受けるため、実質、有料。
乗り換え:[E77] 九州中央道
熊本近郊と延岡を結ぶ、文字通り九州島のヨコ中心部を走る高速道路。末端と中間点の日之影で開通する程度に留まる。
[22] 延岡JCT・IC
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