国道2号 関門トンネル
作成 2018年11月15日

関門(かんもん)トンネルは、山口県下関市と北九州市門司区を結ぶ、国道2号の有料道路。戦前から本州と九州を地下道の形態で通行できるように構想・建設が進められ、途中、戦争勃発で中断した後、戦後の1958年に開通した。
スペック情報
走行・歩行記録

上り行き(門司区→下関市) ReNEW

人道トンネル NEW
関門トンネルあれこれ

ザツに描いた関門トンネルの断面図
関門トンネルは車道・人道が共有する本坑と、水抜き・維持管理・緊急時の待避目的で使用される「水抜立坑」の2本で構成されている。
「水抜立坑」は1937年に試掘導坑の掘削を始めたのがきっかけであり、紆余曲折を経て1939年に貫通。その後、現在の車道・人道にあたる本坑掘削の工事を始めるも、地質が宜しくないことや第二次世界大戦で戦況が悪化して工事が中断するなど、困難を極めた。その後、1952年に再度建設が始まり、1958年3月9日に完成。これにより、本州と九州の間を車・歩行者によって移動することが可能となり、日本列島の結びつきが強くなった。
試掘導坑目的で作ったトンネルは、その後の水抜を目的とした非常通路に転換されており、トンネル内から出てくる海水を吸い上げて放水したり、電気回路設置などの裏方として使用し続けている。
おねだん

接続する他の道路
トンネルが事故や工事に伴う通行規制が生じている場合には、並行するE2A関門道で迂回する必要がある。なお、工事規制を伴う場合には、下関インターと門司港インターまたは門司インターのみの利用に限定する形で、関門トンネルの通行料を同額にする措置を実施する。
このサイトは管理人・hiroによって運営されています。
Copyright (C) hiro all rights reserved.