国道2号 関門トンネル
上り行き(下関方面)
訪問 2025年11月3日
作成 2025年12月28日
走行記録

関門トンネルここから
門司区門司地区にある写真の場所から、関門トンネルがスタート。
交差点と料金所があまりにも近く、信号機が干渉する影響も重なって渋滞が延びやすい。

関門トンネル料金所(門司側)
有料道路に入ってスグに料金所。ETCが利用できないため、現金または回数券は事前にスタンバイすること。
料金所を抜けてスグの左手に料金所事務所があり、簡易パーキングエリアが設けられている。

関門トンネル(長さ:3,461メートル)
国道2号最長トンネル
料金所を通過してスグ、関門トンネルに入る。距離は3.4km近くもあり、国道2号で最も長い。
入口の石板に書かれた「関門隧道」という文字は、吉田茂元首相の手書きである。

トンネルに入ってスグ、海底へ向けて下り坂となり、その後で左カーブとなる。

昭和30年代の交通設計に基づいているため、トンネルという圧迫感も重なって、かなり道幅が狭い。
常に大量の車が行き来することもあり、老朽化も含めてススだらけ。見通しが非常に悪い。

車間距離30m

ここから海底部(海底部の距離:780メートル・最大水深56メートル)
ある程度進むと海底部を示す看板が両脇に設置され、本格的な海底区間を通過する。
全長3.4km近くあるにも関わらず、ホントに海底を通るのは全体の1/4程度。

最も水深が深くなる所で平地構造となるが、渋滞の原因を作るサグにもなっており、速度低下が懸念される。
この辺に、水抜き立坑(パイロットトンネル)へ通じる穴がある。

ここから山口県
完全な最水深部という訳では無く、そこから少し坂を登ろうかとする所で隣の山口県に入る。
海底部の車道下は人道で、路面に県境案内があるため、珍しさに記念撮影する人が後を絶たない。

写真の場所あたりで海底部は終わり。車だとあっという間に通過する。
イタチくんの話
「前は壁面に案内がなかった?」
そらかさんの話
「あったけど、2020年代のリニューアル工事の際に剥がされた(維持管理が面倒)」

海底部を脱出した後は、出口へ向けて上り坂となる。
やはり道幅が狭く、渋滞発生の原因に繋がっている。

下関側に出た後、スグに山口県道258号へ分岐する交差点に差し掛かる。
なぜか私は、長門市・山口方面に行きたいにも関わらず、ココで道を誤るケースが多発。土地勘が無いんでしょう。

長門市・E2A中国道・広島方面は「右車線(直進)」へ。左によると下関市山の田地区に向かう。

関門トンネル料金所(下関側)
上下線共に料金所は3レーンあるものの、実際に使うのは2レーンのみ。
下関側の料金所は、開業当時からの施設をほぼそのまま流用し続けており、ガタが来ている。

関門トンネルここまで
山口県道258号からの流入通路と合流を以て、関門トンネルは終了。


アスファルトとコンクリ舗装の境界が、NEXCOと政府の管理境となっている。

片側2車線区間
直進すると片側2車線になるため、一見するとココでトンネルの混雑を解消できるかのように見える。

が、スグに車線減少。何のためにあるんだこれ?

片側1車線に戻るや否や、スグに主要道・下関港線との分岐点と合流。
ココで右側レーンに入って、下関市街・E2A中国道と書かれた方向に向かう。

長門市・広島方面の国道2号と、主要道・下関港線の道筋がメインなので、信号待ちが非常に長い。
現在は関門トンネルへの短絡線が完成しているが、それが出来る前までは渋滞が酷かった模様。

下関港線に入ると、先程の関門トンネルに戻れるランプウェイと合流するが、無視して直進。

下関IC 300m

下関インター入口
分岐から約1km足らずで下関インター入口ランプに合流。E2A中国道・E2A関門道はコチラですよ。
直進するとトンネルを経て、唐戸市場・海響館・下関市役所・JR下関駅方面に向かう。
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