ホーム>道路>高速道路>[無料] 広島中央フライトロード
広島中央フライトロード
作成 2022年7月17日
広島県東広島市河内を起点に、三原市本郷・大和を経由して、広島県世羅郡世羅町に至る地域高規格道路。備後地域における広島空港へのアクセスを改善すると同時に、山陽道と尾道道を間接的に連絡・補充することを目的とする。
参考:広島中央フライトロード
(広島県土木建築局・道路企画課/2011年12月27日)
スペック情報
- 地域高規格道路名:広島中央フライトロード
(広島県道73号広島空港線・広島県道49号本郷大和線・国道432号)
- 高速道路ナンバリング:なし
- 実延長距離:
(自専道のみ)9.8km
※空港アクセス道路まで含めると約15km、全体では約30km
- 起点:広島県東広島市河内町(E2山陽道・河内IC)
- 終点:広島県世羅郡世羅町(E54尾道道・尾道北IC)
- 設計規格:第1種第3級
- 設計速度:時速80キロ
- 車線数:完成4車線(仮)
- 最初に開通した日:2002年3月(棲真寺IC~大和南IC)
走行記録
下り行き(河内IC・広島空港IC→大和南IC)
接続する他の道路
- [E2] 山陽道(E75東広島呉道接続)
広島空港と広島市中心街との間は、山陽道を使って行き来するのが一般的だが、繁忙期は渋滞に巻き込まれやすい。
- E54尾道道
計画上における、フライトロード終点で接続予定の高速道路。
高速道路レポート
このサイトは管理人・hiroによって運営されています。
Copyright (C) hiro all rights reserved.