E35西九州道 下り行き
(伊万里方面~佐世保方面)
訪問 2026年1月4日
作成 2026年1月7日
施設見学

山代久原IC
伊万里市中心街からやや西に離れた東山代町地区から、E35西九州道が再スタート。

伊万里西インター予定地である東山代地区からは約5km程離れており、そちらへの延伸は完全に未定となっている。

完成2車線
ハナから拡幅することなど考えていないため、真ん中にコンクリブロックが出現する形で追い越し不能。

時速80キロ設計
中央分離帯にコンクリブロックを置く代わりに、設計80キロでの走行が出来るように「規制緩和」されている。

終始、アップダウンの激しい道路が続いており、正直、快適に走れる環境とは言い難い。

追越車線(追越車線の距離:約850メートル)
坂を登り切ったで、1kmにも満たない追越車線が出現。

今福IC 4km
その次の調川インターや、佐世保方面の距離案内は無視。県別で縦割りしているのかな?

追越車線が1kmにも満たないガス抜き役なため、あまり追越車線を使いたがらない傾向にある。

追越車線ここまで(対面通行)

上り坂 速度注意(最大傾斜6%)
県境付近までは最大傾斜が6%を超える上り坂。
こういう場面で追越車線やらを持たせるべきだったかな?

動物注意

ここから長崎県
坂を登り切る寸前で、隣の長崎県に入る。
といっても、伊万里・松浦どちらも松浦地域の一部であり、県境らしい印象は皆無。

今福IC 2km

時速80キロ規制(長崎県公安委員会)
規制速度の設定が佐賀と長崎、両県の公安委員会ごとに異なっているため、県境を越えた先に「ここから」表記がある。

下り坂 速度注意(最大傾斜6%)
松浦市東部の港町・今福地区の集落が見える。

今福IC 1km

今福IC 500m

今福IC

今福IC
松浦市今福地区・調川地区南部はコチラへ。

次のトンネルが合流車線の直後にあるため、道路表示板をインターを通過する途中に設けている。
今福IC


調川IC 2km

仏坂平尾トンネル(長さ:1,662メートル)

調川IC 1km
並行する国道204号は、海岸線に沿って急カーブが多発しているため、未開通前はそこでの事故が多かった。
E35西九州道はトンネルで直線化しているため、時短効果をもれなく発揮。

調川IC 500m

調川(つきのかわ)IC

調川(つきのかわ)IC
松浦市調川地区・調川港方面はコチラへ。
調川IC


松浦IC 2km

道の駅松浦海のふるさと館 3.8km

牧ノ地トンネル(長さ:976メートル)

隣の松浦インターまでの道中も、並行する国道204号はグネグネと海岸線を走る。
E35西九州道はトンネル主体で押し通すため、ココでも時短効果を存分に発揮する。

松浦IC 1km

松浦IC 700m
道の駅松浦海のふるさと館 IC出口より2km

江口山トンネル(長さ:336メートル)

松浦IC
トンネルを抜けた直後の橋梁で、国道204号と松浦鉄道を跨ぐ。

松浦IC
松浦市中心部(志佐町地区)のほか、御厨町地区・星鹿町地区はコチラへ。

松浦インターは上下線でランプが異なる場所に設けられており、約700mほどそれぞれ離れている。
元から存在する国道204号松浦バイパスの一部を借用し、その地に自専道を誘致。

平戸口・佐世保方面のランプウェイと合流。
松浦IC


次の平戸口(平戸インター)までは、2025年12月に延伸。
旧・農道経由で平戸市街まであっという間に移動できるようになり、時短効果が発揮されている。

拝啓、E35西九州道。無料区間でこの手のどんぐりナンバリング標識は殆ど設置されていない。

志佐川大橋
松浦市中心部と隣り合わせに走行後、志佐川を渡って玄界灘から離れる。
志佐川大橋は連続高架構造で、右手に松浦発電所・玄界灘を一望できる。

平戸IC 6km
3段標識とみられるが、NEXCO区間のように厳格に定められていないため、佐世保方面延伸後にインター案内を追加するかは不明。

志佐トンネル(長さ:1,204メートル)

海沿いから離れた後、E35西九州道は大きく南寄りに進路を変え、佐世保近郊へショートカットする。
トンネル内は傾斜角度が大きいため、速度低下にご用心。

御厨トンネル(長さ:1,298メートル)
2つのトンネルはほぼ一体的に運用されており、実質2.5km。

トンネルを抜けた後も、平戸口まで急傾斜な坂道が断続する。
北松浦半島特有の溶岩台地で覆われた急峻な地形を通るため。

平戸IC 2km

御厨田代大橋

平戸IC 1km

平戸IC 600m
御厨・星鹿方面 このICから
御厨町地区・星鹿町地区への案内があるが、下り方向の場合は手前の松浦インターからの方が便利。
「松浦インターで素通りしても、平戸口で主要道経由で戻れる」という解釈で。

平戸インターの前後区間で追越車線が用意される予定だが、現状はそこで終点なので塞がれている。

平戸IC
2026年1月地点では平戸口となるココで終点。佐世保方面の延伸が楽しみですね。

平戸インターの寸前で佐世保市のカントリーサインがある通り、インター自体は佐世保市江迎地区にある。
平戸インターは、いわゆる高速道路版の「たびら平戸口駅」のような立ち位置と考えた方がいい。

平戸IC

平戸市街はここを右折。佐世保方面は、ここを左折して江迎地区に向かうと便利。
平戸IC

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