E34大分道 下り行き(鳥栖JCT~日田IC)

訪問 2024年8月8日
作成 2025年4月2日

走行記録

鳥栖JCT~筑後小郡IC(一日平均利用台数:約26,000台)


[9]鳥栖JCT E34大分道・起点
E3九州道の本線下と立体交差し、E34大分道がスタート。
E34長崎道と隣接する鳥栖インターからの流入車で、混雑しがちである。


E3九州道・下り方向からの車線と合流。
非常に短い距離で、鳥栖市に隣接する基山町内をかすめる。


ここから福岡県
鳥栖JCTの領地を過ぎると、スグに隣の福岡県内に入る。E34大分道が佐賀県内を通るという印象は皆無。


80キロ規制ここまで(設計速度100キロ)
杷木インターまでは盛土構造が大半であり、建設時の障壁も殆どなかったため、時速100キロで設計されている。


大板井BSまでは高架構造であり、その間に西鉄天神大牟田線と立体交差する。
近くで甘木鉄道とも立体交差しており、隣接する西鉄小郡駅は、小郡市の交通の要衝と化している。


大板井バスストップ
鳥栖JCTから続いてきた高架区間はココまでで、最初のバス停を通過。


大板井バスストップ
日田方面へ向かう西鉄高速バスが客扱いする。
筑後小郡インターまでは甘木鉄道がE34大分道本線脇を通ることもあり、乗換駅としての役割もある。


拝啓、E34大分道。「福岡人の日帰り別府・大分旅行」に欠かせぬ同路線、対戦よろしくお願いします。


筑後小郡IC 2km


井上PA(福岡・佐賀・長崎・熊本方面のみ)
上り方向限定だが、対を成す形で筑後小郡インターの先にPAがある。


筑後小郡IC 1km


E3九州道経由・門司インターから100キロ(鳥栖JCTから4キロ)
E10東九州道(北九州~大分)が出来る前は、E34大分道から大分方面へ向かっていたことの名残。
現在は福岡から大分へは、E34大分道・E10東九州道どちらからも向かうことができ、利便性が増した。


筑後小郡IC 500m


大刀洗PA 3km 山田SA 17km


[1]筑後小郡(ちくご-おごおり)IC


筑後小郡インターは、小郡市を含めた福岡・鳥栖・久留米都市圏の通勤圏内であるため、殆どはココで退出する。


[1]筑後小郡(ちくご-おごおり)IC
小郡市東部・久留米市北東部・大刀洗町・筑前町方面はコチラへ。


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[1] 筑後小郡IC

筑後小郡IC~甘木IC(一日平均利用台数:約21,000台)


拝啓、E34大分道


盛土構造が連続しており、景観や周辺の防音を理由に樹木を大量に植えている。


杷木インターまでは右手に耳納連山が続いている。
久留米・うきは・朝倉寄りは急峻な崖で覆われており、それを引き換えに筑後平野を形成する。


大刀洗PA 1km


甘木IC 4km 朝倉IC 12km 大分 124km


大刀洗(たちあらい)PA


大刀洗(たちあらい)PA
下り方向のE34大分道では最初の休憩施設。先程の井上PAと対を成している。
中身はトイレ・自販機のみ。同路線のパーキングエリアには購買施設が存在しない。

大刀洗PA


筑後平野を横断するが、直線路ではなく、何度か大きくS字クランクを描きながら大分方面を目指す。
甘木インターまでは福岡都市圏の一部を形成していることもあり、比較的利用者は多い。


甘木IC 2km


甘木IC 1km


甘木IC 500m


[2]甘木IC


[2]甘木IC
朝倉市甘木地区(朝倉市街・甘木城跡)・久留米市田主丸地区はコチラへ。
ココまでが「福岡人の通勤圏内」であり、当インターを境に交通量が激変する。


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[2] 甘木IC

甘木IC~朝倉IC(一日平均利用台数:約17,000台)


拝啓、E34大分道。スラッと延びる直線路は気持ちいいですね。


朝倉IC 6km 杷木IC 15km 大分 117km


筑後平野をゴボウ抜き。周辺は田園風景が広がる。


車間距離確認区間(設計速度100キロ)


朝倉市内を横断する過程で、徐々に北側の古処馬見連山と、南側の耳納連山との隙間が狭くなっていく。


山田SA 5km 萩尾PA 22km


朝倉IC 2km


朝倉IC 1km


朝倉IC 500m


[3]朝倉IC


[3]朝倉IC
朝倉市発足前の旧・朝倉町のほか、うきは市吉井地区はコチラへ。


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[3] 朝倉IC

朝倉IC~杷木IC(一日平均利用台数:約15,000台)


拝啓、E34大分道。朝倉インターの先から、徐々に山間部に突入ですね。


山田SA 2km


それまでの盛土構造から一転し、切り通しを活用した山間構造に変わる。
目に見えない微妙な上り坂が断続するが、交通量が限定的なこともあり、渋滞とは無縁。


ハイウェイラジオ山田
E34大分道唯一のハイラジ。この先の大分方面の情報をキャッチしたい。


山田SA 1km


杷木IC 6km 日田IC 20km 大分 109km


山田SA


山田SA
E34大分道最初のサービスエリア。
入口ランプが180度カーブするという難な構造をしており、進入時は注意が必要。

山田SA(下り行き)


志波高架橋
ココで日田インターまで並行する国道386号と立体交差。


車間距離確認区間(設計速度100キロ)


杷木IC 2km


2024年8月地点では、高山トンネルの前後で起きた土砂災害の復旧工事を行っていた。
2017年の九州北部豪雨以降、事あるごとに朝倉市は酷い目に遭わされる。因縁づけるのやめろ。


高山トンネル(長さ:630メートル)
E34大分道最初のトンネル。


出口までスラッと一直線のトンネルであり、原鶴・筑後川温泉の北寄りをショートカットで切り抜ける。


杷木IC 1km


杷木IC 500m


[4]杷木(はき)IC


[4]杷木(はき)IC
朝倉市発足前の旧・杷木町のほか、うきは市浮羽地区・東峰村方面はコチラへ。


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[4] 杷木IC

杷木IC~日田IC(一日平均利用台数:約13,000台)


ここから時速80キロ設計
杷木インター以降は山間部を通るため、時速80キロ設計のロースペックに降格する。
大分県内では県庁所在地も含め、大部分が時速80キロ縛りということもあり、山がちな地形である様子が窺える。


拝啓、E34大分道


ここは設計速度80キロ(時速50キロ規制時を除く)


赤谷川橋
上流部は例の九州北部豪雨の餌食にされてしまった。


日田IC 14km 天瀬高塚IC 26km 大分 101km
杷木インターの先でそれまでの滑らかな設計から距離を置き、少し半径が急なカーブを右に曲がる。


杷木トンネル(長さ:480メートル)
下り方向はトンネル内で微妙な下り坂が断続。


車間距離確認区間(設計速度80キロ)
杷木インターまでは筑後平野が辛うじて見える程度だったが、それ以降は急峻な谷間を掻い潜るような風景に変わる。


ここから大分県
堺谷川橋の道中で隣の大分県へ。パッと見、県境らしさはない。


関橋と呼ばれる高架橋で谷間を貫く。
杷木インターからそれほど離れていないにも関わらず、かなり険しい山間部へと変貌した様子が窺える。


杷木山橋
スラッと延びる直線道路。右手に筑後川改め、三隅川とJR久大本線・2つの国道が並走している。


キリ この先
長い直線路を過ぎると、半径の小さい左カーブで進路を東寄りに変える。
E34大分道は国道210号に並行するが、日田から玖珠に掛けては直線的にショートカットしている。


急な坂 走行注意(最大傾斜5%)


萩尾PA 3km 玖珠SA 26km


大肥川橋
真下で国道211号及び、鉄道から路線バスに変わった、JR九州の日田彦山線BRTと立体交差している。


萩尾トンネルの手前で、上下線それぞれで高低差が生まれる。


萩尾トンネル(長さ:1,060メートル)


萩尾PA 1km


萩尾PA
大分県区間最初のパーキングエリア。中身はトイレ休憩程度のサービスに留まる。

萩尾PA(下り行き)


日田IC 2km


二串川橋
奥深い九州山地に囲まれているが、高速道路の近隣は日田市街特有の街並みが形成されている。


日田IC 1km


日田IC出口 左車線へ


日田IC 500m


[5]日田IC
鳥栖JCTから続いてきた事実上の福岡都市圏区間は、当インターが最後。
並行するJR久大本線同様、日田インターを境にE34大分道の利用台数が大きく変化する。


[5]日田IC
日田市街(豆田の街並み・日田温泉)のほか、耶馬渓・中津・杖立温泉方面はコチラへ。
中津日田道路の終点だが、自専道ではなく、既存の国道バイパスを流用する形で接続する。


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乗り換え:中津日田道路
日田インターでは直接的に自専道と接続せず、合流先の国道212号を車線拡幅の形でごまかす方向性になっている。

[5] 日田IC

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