唐津線・筑肥線 山本駅
訪問 2024年12月9日
作成 2024年12月21日
唐津線・筑肥線 山本駅
山本(やまもと)駅は、佐賀県唐津市山本に設置されている、唐津線・筑肥線の駅。筑肥線が高架化される前は、この駅から松浦川を横断し、唐津市鏡地区を経由して旧・東唐津駅へ向かっていたため、唐津市南部の主要駅として賑わっていた。
駅の情報
2024年12月9日訪問(高見沢サイバネティックス製)
ロマンシング・サガとのタイアップで描かれた駅名標(ヴァッハ神と唐津産米)
伊万里方面の案内を含めた、ロマ佐賀列車タイアップ前の駅名標。
施設見学
駅舎内を眺める。大正時代から残る由緒ある木造建築の建物で、現在も地元住人によって大切に残されている。
かつては佐賀県各地へ分岐し、貨物も停まる県内屈指の重要な駅として栄えたが、現在はこの有様。
筑肥線の経路変更で需要が大幅に低下し、民営化を前に無人化されている。
1番のりばから唐津・西唐津方面を眺める。2面3線の単式+島式ホーム。
1番のりばの隣には旧・0番線がコッソリ残されており、かつてはそこから岸嶽支線が分岐していた。
上下線のホームへは、JR九州管内では数少ない構内踏切で連絡する。
1番のりば側はバリアフリーに対応していない。
2番のりばから佐賀・伊万里方面を眺める。
3番のりばは伊万里方面の筑肥線が使うものの、ラッシュ時等では唐津線下り列車が入線することもある。
2・3番のりばの隣には新興住宅地が軒を連ねるが、かつてはそこにも旧・筑肥線のホームがあったとされる。
経路変更前は当駅を進んで東寄りに旋回し、松浦川を渡って久里・鏡地区方面に向かっていた。
旧・0番線付近は資材置き場として活用されている。
駅の近所
筑肥線の大規模な経路変更に伴い、昭和時代まで栄えていた賑やかさは消滅したものの、現在でも山本地区一帯にはロードサイド店舗を軸に商業施設が形成されている。
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