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郵便局めぐり
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当サイトの局巡の考え方
初版 2022年1月13日
改定 2024年5月
【ルール改定の歴史】
- 2024年5月頃:郵便運賃の見直しにより、風景印集めに必要な切手の最低金額を84円に変更。
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2024年5月5日:郵便窓口が閉まっている時でも、ホリデーサービスを行っているゆうちょ銀行ATMで入出金を行った場合、来局カウントに含めるように変更。
- 2022年11月16日:地域区分局を「LEGEND級」に格上げ。それ以前に来局した郵便局は、そのまま適用。
- 2022年9月20日:貯金額の見直し(100円以上ルールを撤廃)
- 2022年3月15日:離島ルールの見直し
- 2022年3月5日:訪問カウントの条件を緩和。風景印を押しただけの局でも訪問カウントに数えるように変更。
- 2022年2月21日:簡易局ダイナミックチャージ導入(5月1日より一時取りやめ)
- 2022年2月10日:風景印の押印に対する額面設定ルールを導入。
- 2022年1月25日:風景印集めスタート
- 2022年1月13日:郵便局めぐりスタート
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1局訪問ごとに貯金し、局スタンプを押してもらう。これを延々とこなす。
- ゆうちょ銀行(代理店)の営業時間である9時~16時の間に、いかに数をこなすかがポイント。
- 風景印を取り扱う局がある場合は、その郵便局の特性を見極めて、おねだん85円以上の郵便物に捺印して貰う。
- 2022年3月5日訪問分より、ゆうちょ銀行(本店・支店または代理店)の窓口が閉まる平日16時以降であっても、郵便窓口が完全に閉まる17時までの間に風景印を押せた場合、その局に訪問したとカウントするように緩和。さらに、2024年5月5日訪問以降は、窓口が閉まっている状態でも、ホリデーサービスを行っている場合には、通帳記入を伴う入出金さえ行えば「来局」とカウントするように見直し。
- 風景印は時代によって撤去された郵便局があるため、訪問先の局で確認目的から聞き取り調査を行い、もしもあった場合には捺印してもらうようにしている。その際、その局の重要度に応じて切手の額が変化するように調整。
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訪問記録
累計訪問数:2,236局(2024年11月7日現在)
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山口県内の達成状況(2024年9月9日現在)
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熊本県内の達成状況(2024年11月7日現在)
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大分県内の達成状況(2024年4月6日現在)
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宮崎県内の達成状況(2024年11月7日現在)
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福岡県内の達成状況(2024年10月7日現在)
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長崎県内の達成状況(2024年11月7日現在)
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佐賀県内の達成状況(2023年7月8日現在)
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そのほか
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