E27舞鶴若狭道 上り行き(小浜IC~綾部JCT)

訪問 2025年11月10日
作成 2026年1月11日

走行記録

小浜IC~小浜西IC(一日平均利用台数:約5,000台)


[11]小浜(おばま)IC
ここから西日本高速道路管理区間

小浜インター内の敷地内から、NEXCO西日本管理区間がスタート。


[11]小浜(おばま)IC ようこそネクスコ西日本へ
小浜市街のほか、おおい町名田庄地区はコチラへ。

[11] 小浜IC


車線減少
小浜インターを過ぎると、スグに右側車線が消滅。消えるの早いよ。


NEXCO西日本側にも、他社線に見られた管理車両向けのUターン設備がある。
当然ながら、一般車の利用は一切出来ない。


対面通行
他社線同様、NEXCO西日本側も舞鶴西インターまでは、追越が出来るチャンスが大幅に制限されている。


拝啓、E27舞鶴若狭道(西日本会社線)
。4車線化を熱望します!


今富トンネル(長さ:810メートル)


小浜西IC 9km 大飯高浜IC 21km 舞鶴 39km


野代高架橋(橋の長さ:1,257.5メートル)
連続高架橋で結ばれており、一気に田園地帯を通過する。
周辺は扇状地で覆われており、若狭湾沿いでは貴重な田園が広がる。


南川橋(橋の長さ:342メートル)


谷田部トンネル(長さ:1,050メートル)


海沿いから離れているように見えるが、北側には国道・JR、そして日本海がすぐ近くまで迫っている。


車間距離確認区間(設計速度80キロ)


加斗PA 3km 舞鶴PA 26km
勢浜高架橋

ここに限らず、若狭湾経由のE27舞鶴若狭道が山際を通るの、津波対策の側面もある。


追越車線 2km先


加斗PAまでは、下り方向を活用して対面通行が行われている。
例に漏れず、小浜インター以西も貨物車の行き来が比較的多く、タイミングが悪いと数珠つながりになってしまう。


加斗トンネル(長さ:390メートル)


加斗PA 1km


対面通行ここまで(追越車線の距離:約1,300メートル)
加斗PAの前後で一時的に追越車線が復活するが、1.3km程度と満足行く距離ではない。


小浜西IC 1.8km


加斗(かと)PA
NEXCO西日本管内では最初の休憩施設。中身はトイレ休憩程度。
他社線と違い、同社内のパーキングエリアには購買施設が一切無い。


小浜西IC 800m
加斗PAを通過する過程で右側車線が消滅してしまう。
小浜西インターまで確保できそうな印象があるけど?


小浜西IC 500m
この先 対面通行


[10]小浜西(おばま-にし)IC
大飯高浜ICは12km先
小浜西IC ETC専用料金所


[10]小浜西(おばま-にし)IC
限りなく隣のおおい町(旧・大飯町)に近い所に設けられたインターチェンジ。
旧・大飯町の中心部は、ここからが便利である。

[10] 小浜西IC

小浜西IC~大飯高浜IC(一日平均利用台数:約4,000台)


拝啓、E27舞鶴若狭道(西日本会社線)

小浜西インターから舞鶴東インターまでは、2003年に開通。
若狭湾ルート初で、2011年に小浜インターが開通するまでは、長らく小浜市街とは離れていた。


大飯高浜IC 11km 舞鶴東IC 22km 大阪 158km
E27舞若道の折り返し地点である東舞鶴が近付くため、下段部が大阪市役所までの距離に変わる。
同路線は「(法律上の)近畿道・敦賀線」の一部であり、吉川~大阪方面はE2A中国道を経由する。


飯盛山トンネル(長さ:1,740メートル)


車間距離確認区間(設計速度80キロ)
そらかさんの話「……4車線区間が増えて欲しい」


飯盛山トンネルの先で、拡幅ポイントが下り方向から上り方向に入れ替わる。
訪問時は拡幅へ向けた工事が行われていた。早期実現が叶うと良いな。


大津呂川橋
2025年11月訪問時は、野尻トンネルの穴開けと高架橋の新設工事が行われていた。


野尻トンネル(長さ:310メートル)


父子トンネル(長さ:1,190メートル)


不動川橋
周辺は小さな河川を軸とした扇状地が形成。
リアス式海岸が続く若狭湾沿いでは貴重な田園地帯が点在する。


一定間隔でチェーンベースが確保されている。日本海に面した豪雪地ならでは。


父子川橋


神崎トンネル(長さ:440メートル)


追越車線 3km先


大飯高浜IC 3.3km


鹿野トンネル(長さ:860メートル)


石山トンネル(長さ:1,090メートル)


大飯高浜IC 1km


対面通行ここまで(追越車線の距離:約1,500メートル)
大飯高浜インターの手前で追越車線が復活。ここは1.5kmと多少は余裕で追い越せる。


大飯高浜IC 600m
佐分利川橋


[9]大飯高浜(おおい-たかはま)IC


[9]大飯高浜(おおい-たかはま)IC
おおい町発足前の旧・高浜町はコチラへ。
旧・名田庄村方面は、ココからでもアクセス可能。


E27舞鶴若狭道100キロ地点
東舞鶴を境にして高速道路の雰囲気がガラリと変わるため、記念地点を通過している印象は薄い。

[9] 大飯高浜IC

大飯高浜IC~舞鶴東IC(一日平均利用台数:約4,000台)


拝啓、E27舞鶴若狭道(西日本会社線)
。福井県も結構大きいんですね。


大飯高架橋
追越車線ここまで


舞鶴東IC 12km 舞鶴西IC 23km 大阪 147km


大飯トンネル(長さ:760メートル)
大飯高浜インターから先、県境までは緩い上り坂が断続する。


東舞鶴まではリアス式海岸が形成される険しい地形であり、出っ張った山々をトンネルで結ぶ構図が続く。


高浜トンネル(長さ:2,040メートル)


前川橋


関屋トンネル(長さ:740メートル)


関屋川橋
県境へ向け、どんどんと海抜が高くなっていく様子を実感する。


関屋川橋を渡った後、下り方向の拡幅工事現場を通過する。
この付近は土砂災害の影響で割を食らった経緯があるため、防災目的で作られている。


舞鶴PA 3km 綾部PA 22km


車間距離確認区間(設計速度80キロ)


綾部PA 2km


三国岳トンネル(長さ:1,100メートル)
E8北陸軸も含め、縦に長かった福井県はココまで。またいつか。
トンネルの距離自体はそこまで長くなく、舞鶴PAまでの約4kmをまとめて拡幅する予定。


ここから京都府
坂の頂上を以て、隣の京都府へ。
名称の由来となった三国岳は、若狭・丹後・丹波の旧三国との境目となっている。


舞妓のそらかはんの話
「京都府いうても「洛中」にみられる京の都じゃなく、北部の舞鶴・福知山いう「丹後」のことどす」


下り坂 速度注意!!(最大傾斜3.0%)
峠を越えたため、東舞鶴までは緩やかな下り坂が断続する。速度超過にご用心。


舞鶴PA
トイレ休憩程度のサービスしかないが、一応は舞鶴の赤レンガ倉庫群っぽいトイレがある。


対面通行ここまで(追越車線の距離:約700メートル)
舞鶴PAの前後区間にある追越車線は、1kmも満たない。短すぎて追い越す気力すら伏せる。
追越車線が拡充されれば、一気に5km近くも確保できるため、かなり余裕が生まれる。


舞鶴東IC 2km


追越車線ここまで


舞鶴東IC 1.2km


堂奥多門院高架橋
遠くに見える丹後地方の山々を豪快に移動するのは格別。


舞鶴東IC 600m


[8]舞鶴東IC
大きく左にカーブしながら、それまでの若狭湾ルートから離れる。


[8]舞鶴東IC
東舞鶴地域(自衛隊基地・舞鶴赤レンガ倉庫群など)・西舞鶴地域(舞鶴港・田辺城など)はコチラへ。


舞鶴東インターは建設時期の違いから、上下線で出入口ランプが大きく離れている。


大阪方面の出入口ランプと合流し、若狭湾ルートから丹後・丹波縦断ルートにバトンを繋ぐ。
いわゆる「旧・舞鶴自動車道」に相当する区間の始まりである。

[8] 舞鶴東IC

舞鶴東IC~舞鶴西IC(一日平均利用台数:約6,000台)


拝啓、E27舞鶴若狭道(西日本会社線)

東舞鶴を境に、高速道路の性質がガラリと変わるの、珍しくない?


木ノ下高架橋
リアス式海岸沿いの出っ張った地形から一点、内陸沿いの長閑な農村部を延々と走る構図に変わる。


木ノ下トンネル(長さ:980メートル)
舞鶴西インターまでの道中にあるトンネル坑口は、舞鶴の赤レンガ倉庫をモチーフにしている。
そらかさんの話「でも、4車線化した際の反対側は何も小細工しないんでしょ……」


上り坂 2km(最大傾斜4.0%)


行永橋
先の行永トンネルまでは、東舞鶴と西舞鶴の峠越えになっており、やや急な坂道が続いている。
夕方の通勤ラッシュと重なり、舞鶴都市圏の行き来を理由とした、過密な交通量になりつつあった。


行永トンネル(長さ:280メートル)


対面通行ここまで(追越車線の距離:約900メートル)
峠を越えたので下り坂。いわゆる「西舞鶴」地域の郊外を横切る。


追越車線が復活するも、1kmも満たない。
実質的に「ゆずり車線」と大差なく、満足行く車線変更は難しい。


車線減少 左へ


ここから対面通行


東舞鶴と西舞鶴を短絡的に結んでおり、周辺は山間部と一部の集落がポツポツある程度。
舞鶴の市街地が東西どちらも流れが宜しくないため、時短目的で利用する客層も相応にいる。


舞鶴西IC 2km
実は、舞鶴東インターと舞鶴西インターの間には、いわゆる3段標識(106-B方面及び標識)がない。


平地区間が比較的多く、4車線化に対しても障壁と言える所は殆ど無いように見える。
舞鶴東と舞鶴西の間は、未だに拡幅命令が出ていないため、現段階では時期尚早と判断されている。


舞鶴西IC 1km
追越車線 1.5km先


舞鶴西IC 500m


[7]舞鶴西IC


[7]舞鶴西IC


対面通行ここまで(吉川JCTまで完成4車線)
舞鶴西インターを通過する過程で、ようやく暫定2車線からの束縛が消える。
他社線含め、敦賀~舞鶴西の早期4車線化を強く求める!

[7] 舞鶴西IC

舞鶴西IC~綾部JCT(一日平均利用台数:約8,000台)


上り坂 速度注意(最大傾斜4.0%)
黒谷真倉トンネル内で西舞鶴と綾部を通過するため、再び峠越えとなる。


黒谷真倉トンネル(長さ:2,210メートル)
拝啓、E27舞鶴若狭道(西日本会社線)
。ここから阪神都市圏までの長い丹波路、頑張りましょう。


トンネルに入ってしばらくし、不自然にシェルター方式で2つのトンネルを繋ぐ構造と出くわす。
シェルター部分の下にはミニ河川が走っており、その部分はトンネルではなく、橋梁で作っているため。


綾部PA 2km 六人部PA 20km


綾部JCT 4km 綾部IC 9km 大阪 115km
E9京都縦貫道が迫るが、同路線で向かえる京都市街(洛中)・宮津方面の案内は記載されていない。


データイムは余裕だが、通勤時間帯は舞鶴と福知山都市圏との連絡を理由に、交通量が増大する。
対面通行時代は混雑や事故が多く、看過できずに4車線化に踏み切ったとか。


綾部PA
丹後・丹波エリアのE27舞若道では最初の休憩施設。

綾部PA(上り行き)


綾部JCT 2km


直進すると綾部・大阪方面、左折すると宮津・天橋立・京都市街(洛中)方面という、シンプルな案内。


丹後地方の丘陵地が延々と続き、しかも4車線化されている事もあり、明らかに快適さや雰囲気が違う。


綾部JCT 900m


綾部JCT 500m


[6]綾部JCT


[6]綾部JCT
E9京都縦貫道と合流する。宮津・天橋立・亀岡・京都市街(洛中)方面はコチラへ。

[6] 綾部JCT

 


またいつか会いましょうね。E27舞鶴若狭道(大阪方面)。

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