西鉄天神大牟田線
春日原駅(2018年8月訪問)
訪問 2018年8月5日
施設見学
2018年8月当時の西口。高架化工事の真っ最中で、新駅舎は中途半端にしか出てきていなかった。
西口の改札口。高架化による仮設運営であるため、造りもプレハブ状で簡素的である。
西口仮設階段をのぼり、「電車のりば」と書いてある方向へ道なりに進む。構造がよく分からない。
高架化による跨線部分。ここで1・2番(久留米方面)と3・4番のりば(福岡天神方面)に向かう。
西口から入って通路をそのまま進んだ場合は、東口の方に出られる。
東口・西口案内には、別途で春日市方面・大野城市方面の案内が併記されている。
春日原言えども、大野城と実質隣り合わせの駅だ。
3番のりばから久留米方面を眺める。前後は直線路になっている。
高架化工事に伴って、現在の階段が暫定的に継ぎ接ぎされているのが分かる。
こちらは福岡天神方面。以前使用されていた階段が廃止され、同時進行で高架化が進められているのが分かる。
仮設の駅名標。桜並木駅の開業に配慮するため、駅ナンバリングはワザと1つ飛ばして掲載していた。
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