山陽本線 大竹駅(建て替え前)
訪問 2019年8月18日
建て替え前の大竹駅。大きめの鉄筋コンクリート製の駅舎で、かなりガタが来てる印象だった。
地上駅時代の駅舎を眺める。自動券売機があるも、柱が邪魔して窮屈。
地上駅時代はみどりの窓口が設けられていたが、高架化と共に廃止(券売機プラスに転換)。
改札機の脇に、KIOSK鞍替えセブンイレブンがひっそりと営業していた。
現在は高架駅の1F部分でハートイン鞍替えセブンイレブンとしてリニューアル。
改札内を眺める。広島・呉方面へ通じる1番のりばは、そのまままっすぐ進むだけで良かった。
改札口と駅ホームとは若干の段差があり、少し斜めになっていた。
岩国・柳井方面へは、改札を通ってスグ右折した先にある階段を使う。
バリアフリーなど全く考慮されていなかった。
3番のりばから、岩国・柳井方面を眺める。2面3線の単式+島式ホーム。
使われていない2番線が、1番線と3番線の相中に設けられている。
こちらは宮島口・広島方面。旧駅舎時代は、当該地区へ向かう階段の出入りに規制が入っていた。
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