長崎本線 肥前浜駅
訪問 2025年1月12日
作成 2025年3月26日
長崎本線 肥前浜駅
肥前浜(ひぜん-はま)駅は、佐賀県鹿島市浜町に設置されている長崎本線の駅。西九州新幹線開業以降、当駅を境に諫早・長崎方面は非電化区間に変更されている。
駅の情報
2025年1月12日訪問(芝浦自動販売機製)
※うらが白いきっぷ
施設見学
駅舎内を眺める。昭和時代に建てられた木造建築の施設をリニューアルする形で残している。
以前は簡易委託駅だったが、取りやめた後で乗車券を購入できるよう、近距離券売機を設置。
食堂の券売機そのまんまであり、裏が白い乗車券であるため、改札機を通過できない。
窓口と思わしきスペースが残されている(観光案内所としての役割は、現在も続投)。
1976年6月より電化された長崎本線だが、2022年9月の新幹線開業とともに非電化に降格。
優等列車による中長距離輸送の役目を終え、当駅のホーム隅でプッツンと電線が途切れた。
さくらさんの話「……本当だ。ココでプッツンと電線が切れてる。もう、この先は電車が走らないなんて悲しい」
列車は2・3番のりばから発車することが多く、そこへは跨線橋で行き来する。
長崎駅まで電化されていた頃は、1番のりばで客扱いをしていた。
2番のりばから諫早・長崎方面を眺める。2面3線の単式+島式ホーム。
当駅より先が非電化区間となる関係上、電車と気動車との乗換が発生する。
そのため、新幹線開業後は、2・3番のりばで電車・気動車の対面乗り換えを行うよう、調整が施されている。
こちらは江北・佐賀方面。
状況次第では江北駅まで非電化区間が延伸する可能性も、ゼロではない。
駅の西側に留置線が設けられている。
駅の近所
駅周辺を跨線橋から眺める。鹿島市中心部から少し南に離れた、浜町地区の住宅街が形成。
跨線橋から望む有明海沿岸の田園風景
長崎街道の宿場町・浜地区の最寄り駅となっており、少し距離があるものの、徒歩で肥前浜宿の古き街並みへ向かうことが出来る。接続する佐賀県道を南下すれば、例の祐徳稲荷神社へ向かうことは出来るものの、公共交通手段が全くないため、基本的には手前の肥前鹿島駅からバスで乗り継ぐ。
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