基本データ（無人駅 / スマート・サポート・ステーション）

入場券

2020年12月10日訪問（シンフォニア・エンジニアリング製）

施設見学

駅舎は1956年に建てられたものが現存しており、かなり老朽化が進んでいる。

2015年に他の駅も巻き添えになる形で無人化。改札部分に簡易式カードリーダーがある。

窓口跡の隣に、食券型の近距離券売機。SUGOCAチャージ機と並んでいる。

出場用の簡易式カードリーダーの隣に係員対応精算機。

1番のりばから宇美方面を眺める。2面2線の相対式で、香椎線としては列車交換が出来る最後の場所になっている。

こちらは長者原・香椎方面。そちらへ向かう2番のりばへは、駅の北にある構内踏切を渡る必要がある。

駅の近所

（ペンギン）住宅街だらけ。新原駅への案内が殆ど無く、クルマでココへ辿り着くのは難しい？