E2宇部下関線 上り行き(下関JCT~宇部JCT)

訪問 2021年8月29日
作成 2021年9月3日

走行記録

下関JCT~埴生IC(一日平均利用数:約6,900台)


下関JCT ここから宇部下関線
中国道・下関JCTの右車線から宇部下関線に入り込むという、珍しい構造。


ここから 対面通行
瀬戸内海の大動脈(謎)を担う路線だが、宇部下関線は対面通行だらけ。


吉田橋 ここで中国道下りと立体交差。


盲腸線のように宙ぶらりんと開通している宇部下関線が宇部~防府付近と直通した後は、下関JCTが山陽道の終点となるばかりでなく、極力、アップダウンの激しい中国道(美祢・新山口方面)に迂回しなくていいよう、営業路線名としての中国道も、下関JCT⇔下関インターを山陽道名義に切り替えて、距離を短くする可能性も考えられる。

ちなみに「右側から本線に入り込む」という構造は、現段階で宇部下関線が対面通行となっている絡みであり、宇部下関線が4車線化した場合はランプ部前の左車線がそのまま「中国道(美祢・新山口方面)」の流入車線に切り替わる予定。


中国道下り(北九州・福岡方面)からの流出車線と合流。


拝啓、E2宇部下関線。盲腸線が解消されるの、いつになるんでしょうかねぇ……。


埴生IC 4km 小野田IC 13km
[E2山口宇部道路]・小郡道路経由 広島 185km

下段部の案内は山口宇部道路・小郡道路乗り継ぎで向かった場合の距離を示している。


山口県山陽小野田市(さんよう-おのだ-し)


山陽小野田に入ったところで、下関JCTから続いてきた上り坂は終了。
小野田までは現在の上り方向を利用して、対面通行を行う。


埴生IC 2km


埴生IC 1km


埴生IC 500m


対面通行ここまで
埴生と小野田の2つのインターに限り、1.2km程度の追越車線を設けている。


[45]埴生(はぶ)IC 川上橋
ココでJR山陽本線と立体交差。埴生インターの先では国道2号とも立体交差している。


[45]埴生(はぶ)IC 山陽小野田市・埴生地区はコチラへ。

[45] 埴生IC

埴生IC~小野田IC(一日平均利用数:約6,900台)


200m先車線減少 右へ
他と異なり、宇部下関線の車線減少は左車線が消滅する構造になっている。


拝啓、E2宇部下関線


周防灘PA 1km


ここから対面通行
PAの前後には追越車線を設けず、手前の埴生で分散するように設計。


小野田IC 8km 宇部IC 18km
[E2山口宇部道路]・小郡道路経由 広島 181km


周防灘(すおうなだ)PA 宇部下関線唯一のパーキングエリア。

周防灘PA(上り行き)


道路の南側に不自然な空き地。この部分を利用して拡幅に割り当てる。
まあ、盲腸状態が解消されない限り、いつまで経ってもこのまま何だけど。


車間距離確認区間(設計速度100キロ)
対面の割には線形は滑らか。4車線化したら時速100に出来るように設計されている。


しばらくして厚狭川を含めた平地が見えてくる。右手奥には、小野田の工業地帯もチラッと。


厚狭川(山陽厚狭川橋・橋の長さ:520メートル)


厚狭川の下流(限りなく周防灘に近い)を通り抜ける。
厚狭駅の北側には、童謡・三年寝太郎の舞台となった「寝太郎堰」がある。


随所に跨線橋がある。拡幅は……(もうよかって)


小野田IC 2km


小野田IC 1km 一山越えたのでココから下り坂。


竜王山公園 小野田インターより10キロ 対面通行ここまで
この近所でJR山陽本線(2度目)と立体交差している。


小野田IC 500m
ココで追越を逃すと山口宇部道路に乗り換えない限り、最後まで対面通行の縛りを受ける。


[44]小野田IC
山陽小野田市(小野田市街・厚狭地区)・美祢方面はコチラへ。

[44] 小野田IC

小野田IC~宇部IC(一日平均利用数:約6,900台)


拝啓、E2宇部下関線。車線減少してトラックに阻まれてしまいました……(--;


宇部IC 9km 宇部JCT 12km
[E2山口宇部道路]・小郡道路経由 広島 171km


ここから対面通行


有帆トンネル(距離不明)
小野田と宇部の間には3つのトンネルがあるが、なぜか距離標識が一切ない。


橋田橋 この真下で、例の宇部興産専用道路と立体交差。


菩提寺山トンネル(距離不明)


山口県宇部市(うべ-し)
菩提寺山トンネルの途中で、隣の宇部市へ。実際の市街地は、まだ先。


小野田インターで拡幅スペースが入れ替わっている。
宇部JCTまでは現在の下り方向を利用して対面通行。


広瀬高架橋
この真下でJR山陽線(3度目)・厚東川と立体交差。JR線、どんだけグネグネ曲がってんのよ。


広瀬高架橋の真下は厚東川を軸にした田園地帯が広がっている。
盛土設計が多い宇部下関線において、大掛かりな高架区間はココだけ。


宇部下関線のトンネル名は、道路情報板に書かれたモノでない限り確認できない。
……まあ、本線のような交通量でないため、無理して設置する意義などないという判断なのだろう。


霜降山トンネル(距離不明)
3つある宇部下関線のトンネルの中で最も長い。


宇部IC 2km


ときわ公園 宇部ICより7km


宇部IC・本線料金所 1km先


この先の山口宇部道路が無料自専道になっているため、宇部インター先で料金を徴収する。


宇部IC・本線料金所 600m先


一時的に片側2車線分のスペースが広がるが、追越距離が短くゼブラゾーンで塞いでいる。


[43]宇部IC 直進・山口宇部空港


[43]宇部IC 料金所500m 速度落せ
宇部市中心街・美祢市美東地区・萩方面はコチラへ。


宇部本線料金所
ココでここまでの高速道路における通行料を支払う。
下関インターから走行した場合、普通車は通常料金で1,490円掛かる。


宇部本線料金所は当初から存在せず、2012年に山口宇部道路が無料化されたことに伴い、有料区間の見直しが生じたことから新設されたもの。旧・宇部東本線料金所及び、嘉川・由良本線料金所の要素をココに引き継いでいる。

[43] 宇部IC・本線料金所

宇部IC~宇部JCT(一日平均利用数:約6,700台)


拝啓、E2宇部下関線。いよいよ宇部下関線もフィナーレですね。


宇部JCT 2km


宇部JCT 1km


新山口・広島方面は左折して山口宇部道路へ乗り込むという案内。
直進が描かれているものの、直進した所でカーブして空港方面に誘導されるだけである。


道路表示板(山口県管理)
山口宇部道路は県管理の無料自専道であるため、道路表示板も山口県独自のモノが使われる。


宇部JCT 500m


右手にチラッと瀬戸内海。高架下はこの辺に広がるため池。
延伸に望みを掛けたい所だが、この辺どうなるんでしょうね……。


[42]宇部JCT


[42]宇部JCT 宇部下関線ここまで
山口宇部道路と接続し、盲腸線の宇部下関線がココで終わる。
新山口・広島方面は左折、山口宇部空港方面は直進しよう。

[山口宇部道路] 空港方面>>


山口市(やまぐち-し) 県庁所在地
宇部JCTと名乗ってはいるが、一部は隣の巨大化した山口市にも跨がっている。
但し、この地点では合併前の旧・阿知須町の領地に入っただけ。


ここから山口宇部道路(小郡道路・山陽道乗り継ぎ)
この先は山口宇部道路・小郡道路を中継する形で、山陽道本線へ向かう。
JR新山口駅方面へ直進すると、下関JCTまで一緒だった中国道に戻ることも可能。

乗り換え:

[42] 宇部JCT

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