- 春日出入口からの距離:20.0km
- 住所:〒805-0053
北九州市八幡東区大谷
- ランプ名:大谷
- 出口標識:大谷
- 料金所番号:
(入口)97-254
(出口)97-446 ※ETC無線装置による通信時に使用。
- レーン情報
[入口] ETC専用:1/一般:1
[出口] FFアンテナ:1
- 接続先の道路:
北九州市道春の町大谷1号線・
北九州市道神山町花尾町1号線
- 運用開始日:1971年7月5日
- ランプウェイの形状:門司港・八幡インター方面の出入口のみ
- 解説:皿倉山の山裾に都市高速(旧・北九州道路)本線が通っているため、ランプ部は大きくカーブを描くように高架構造で設計されている。そこに5号線の本線部を導入したため、余計に複雑な構造に拍車を掛けている。5号線と接続した後も4号線しか利用できないため、戸畑・若松・黒崎方面は別路線を使うこと。
[412] 小嶺(こみね)出入口
北九州高速4号線 小嶺出入口
- 春日出入口からの距離:28.0km
- 住所:〒807-0081
北九州市八幡西区小嶺
- ランプ名:小嶺
- 出口標識:小嶺
- 料金所番号:
(入口)97-260
(出口)97-452 ※ETC無線装置による通信時に使用。
- レーン情報
[入口] ETC専用:1/一般:1
[出口] FFアンテナ:1
- 接続先の道路:国道200号・国道211号
- 運用開始日:1979年3月8日
- ランプウェイの形状:トランペット型
- 解説:郊外に設置されたランプであるため、E3九州道などで見られる一般的なトランペット型の構造をしている。
[413] 馬場山出入口
北九州高速4号線 馬場山出入口
- 春日出入口からの距離:24.2km
- 住所:〒807-1134
北九州市八幡西区茶屋の原
- ランプ名:馬場山
- 出口標識:馬場山
- 料金所番号:
(入口)97-262
(本線入口)97-840
(本線出口)97-454 ※ETC無線装置による通信時に使用。
- レーン情報
(入口)ETC専用:1/一般:1
(本線)ETC専用:1/一般:1
(出口)FFアンテナ:1
- 接続先の道路:国道200号・国道211号
- 運用開始日:1979年3月8日
- ランプウェイの形状:門司港・下関方面の出入口のみ
- 解説:旧・北九州直方道路時代(1991年以前)は、単に側線部となる出入口にのみ料金所が設置されており、馬場山ランプを利用せずにE3九州道へ向かう場合には、先の八幡インターで通行手続きを行う必要は無かった。1991年の公社移管後は、管理者の違いを理由に上り方向に料金所が集約され、実質的に本線料金所となって現在に至る。
1979年の開通を以て、旧・北九州道路及び、旧・北九州直方道路は全線開通となり、1988年3月の小倉東インターと八幡インター直通までの約10年間は、当該路線を実質的なE3九州道の並行路線として活用していた。
[414] 金剛出入口
北九州高速4号線 金剛出入口
- 春日出入口からの距離:31.0km
- 住所:〒807-1263
北九州市八幡西区金剛
- ランプ名:金剛
- 出口標識:金剛
- 料金所番号:02-340
- レーン情報
[入口] ETC専用:1/一般:1
[出口] FFアンテナ:1
- 接続先の道路:国道200号
- 運用開始日:
(入口)2006年3月4日
(出口)2005年3月31日
- ランプウェイの形状:門司港・下関方面の出入口のみ
- 解説:馬場山ランプの料金収受形態が変わった後、近くを通る国道200号・馬場山交差点が慢性的な渋滞を引き起こすようになったことから、直方・飯塚方面との行き来を行う客相手に分散路を作ったもの。
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5号線
[505] 枝光出入口
北九州高速5号線 枝光出入口(門司・福岡方面)
北九州高速5号線(都市計画道路 戸畑枝光線)
枝光出入口(戸畑・若松・小倉方面)
- 若戸JCTからの距離:4.4km
- 住所:〒805-0071
北九州市八幡東区東田
- ランプ名:枝光
- 出口標識:枝光 ジ・アウトレット
- 料金所番号:
(福岡・山口方面入口)97-268
(戸畑・若松・小倉方面出口)97-460
※福岡・山口方面の出入口には料金所が無いため、暫定的に東田料金所の番号を活用。牧山出入口延伸時に進展の可能性。
※東田本線出口にあるETC無線装置は、2024年現在では戸畑ランプとの乗り継ぎ時に使う程度。
- レーン情報
[入口] ETC専用:1/一般:1
[出口] FFアンテナ:1
- 接続先の道路:北九州市道枝光39号線
- 運用開始日:
(福岡・山口方面)2001年7月2日
- ランプウェイの形状:上下線で出入口が異なる
- 解説:2001年開通当初は、福岡・山口方面の入口ランプに料金所が設けられていたが、牧山・戸畑方面が無料自専道に計画変更されたことから、2008年に東田JCT付近に移設。跡地は何となく残るが、結局は牧山・戸畑方面も再有料化することになったため、若戸JCTが開通した暁には再度、ココに戻ってくることだろう。
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