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E30瀬戸中央道 インターチェンジめぐり
作成 2023年9月24日
インターチェンジ一覧
[2] 水島IC
E30瀬戸中央道 水島IC
- (E30瀬戸中央道)早島ICからの距離:8.2km
(他社線経由)倉敷JCTからの通算:11.5km
- 住所:〒710-0146
岡山県倉敷市曽原
- インターチェンジ名:水島
- 工事中の仮称:水島
- 出口標識:水島 玉野
- 料金所番号:02-558
- レーン情報
[入口] ETC専用:1/サポート:1
[出口] ETC専用:1/サポート:1
- 接続先の道路:岡山県道21号岡山児島線
- 運用開始日:
(開通日)1988年4月10日
(ETC専用化)2024年5月13日
- インターチェンジの形状:トランペット型
- バスストップ併設:△(管理用施設)
- 料金所の管轄:本州四国連絡高速道路 岡山管理センター
-
解説:1953年に倉敷市に編入される前まで存在した水島地域(連島町+福田町)最寄りのインターチェンジ。接続する主要地方道を西に進むと、水島臨海工業地帯(コンビナート)へ向かう一方、東に進むと岡山市南区を経て玉野市(宇野)方面に向かう。
2024年5月より、岡山県では初のETC専用インターに鞍替えした。
[3] 児島IC
E30瀬戸中央道 児島IC
- (E30瀬戸中央道)早島ICからの距離:18.8km
(他社線経由)倉敷JCTからの通算:22.1km
- 住所:〒711-0923
岡山県倉敷市児島阿津3丁目
- インターチェンジ名:児島
- 工事中の仮称:児島
- 出口標識:児島 鷲羽山
- 料金所番号:02-559
- レーン情報
[入口] ETC専用:1/ETC優先(サポート):1
[出口] ETC専用:1/ETC優先:1
- 接続先の道路:倉敷市道
- 運用開始日:1988年4月10日
- インターチェンジの形状:トランペット型(変則)
- バスストップ併設:○(料金所の外側に設置)
- 料金所の管轄:本州四国連絡高速道路 岡山管理センター
-
解説:1967年まで存在した、旧・児島市(現在の倉敷市児島地域)最寄りのインターチェンジ。鷲羽山の麓に位置し、接続先の市道経由で鷲羽山ハイランドへ向かうほか、児島地域の市街地へ最短で行ける。元々は繊維業と塩田が広がっていたが、瀬戸大橋の開通と共に再開発が進められ、インターの麓は都市化が進んだ。
[5] 坂出IC・本線料金所
E30瀬戸中央道・E11坂出支線 坂出本線料金所
- (E30瀬戸中央道)早島ICからの距離:37.3km(終点)
(他社線経由)倉敷JCTからの通算:40.6km
(他社線経由)坂出JCTからの距離:2.0km(終点)
- 住所:〒762-0025
香川県坂出市川津町
- インターチェンジ名:坂出
- 工事中の仮称:坂出南
- 出口標識:坂出 丸亀
- 料金所番号:
(坂出インター)02-565
(坂出本線)02-566
- レーン情報
坂出インター
[入口] ETC専用:1/ETC優先(サポート):1
[出口] ETC専用:1/ETC優先:1
坂出本線(高松・松山方面のみ)
ETC専用:1/ETC優先(サポート):1
- 接続先の道路:国道11号
- 運用開始日:1988年4月10日
- インターチェンジの形状:トランペット型(変則)
- バスストップ併設:☆(当インター西側の坂出バスターミナルで客扱い)
- 料金所の管轄:本州四国連絡高速道路 坂出管理センター
-
解説:四国の大動脈である国道11号と接続しており、当インターがE30瀬戸中央道・他社線の終点になっている。ココでE30瀬戸中央道(JB本四会社線)の通行料を精算するが、岡山・倉敷方面からの他社線区間の場合、ETC利用時は最終出口でその分とまとめて精算する形になる。
坂出市街はもちろんのこと、丸亀・宇多津方面へのアクセスにも便利。下り方向の場合、料金所に差し掛かって、讃岐富士の異名を持つ飯野山が前方に見えてくる。
番外編
与島チェックゲート
E30瀬戸中央道 与島チェックゲート
- (E30瀬戸中央道)早島ICからの距離:26.4km
(他社線経由)倉敷JCTからの通算:29.7km
- 住所:〒762-0071
香川県坂出市与島町
- 料金所名:与島チェックゲート
- 料金所番号:02-563
- レーン情報
ETC専用:1/通行券:2
- 接続先の道路:E30瀬戸中央自動車道
- 運用開始日:1988年4月10日
- 料金所の管轄:本州四国連絡高速道路 坂出管理センター
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解説:与島PAは上下線集約型で、休憩施設から逆方向にUターン出来る構造であることから、麓にある出口ランプに料金所を設置して、通行経路をETCカードまたは通行券に刻む処理を行う。経路確認判定で使われるため、当料金所では料金収受業務は一切行わない。長らくは「検札」と呼んでいたが、後に「チェックゲート」という名称に変更された。
[E30] 瀬戸中央道
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