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E73米子道 インターチェンジめぐり
作成 2022年3月31日
インターチェンジ一覧
[4] 江府IC
E73米子道 江府IC
- (E73米子道)落合JCTからの距離:48.9km
(E73岡山道)岡山JCTからの通算:108.8km
- 住所:〒689-4431
鳥取県日野郡江府町佐川
- インターチェンジ名:江府
- 工事中の仮称:江府
- 出口標識:江府 道の駅奥大山
- 料金所番号:01-364
- レーン情報
[入口] ETC専用:1/一般:1
[出口] ETC専用:1/自動精算機:1
- 接続先の道路:国道181号
- 運用開始日:1989年12月14日
- 1日あたりの利用台数:約800台
- インターチェンジの形状:トランペット型
- バスストップ併設:○(一般道出入口付近に専用通路を設置)
- 料金所の管轄:西日本高速道路中国支社 米子高速道路事務所
-
解説:鳥取県側のE73米子道で、最も南に位置するインターチェンジ。一般道と高速本線との間は高低差があることや、一般道の隣をJR伯備線が横切っていることから、長めのランプウェイで整備。インター横に道の駅奥大山があり、ETC2.0対象車向けの途中退出サービスを行っている。日南町最寄りのインターでもあり、国道183号バイパスである「江府三次道路」と接続する構想がある。
[5-1] 大山高原IC
E73米子道 大山高原IC 下り行き
E73米子道 大山高原IC 上り行き
- (E73米子道)落合JCTからの距離:61.7km
(E73岡山道)岡山JCTからの通算:121.6km
- 住所:
(上り)〒689-4105 鳥取県西伯郡伯耆町久古
(下り)〒689-4132 鳥取県西伯郡伯耆町岸本
- インターチェンジ名:大山高原
- 工事中の仮称:大山
- 出口標識:大山高原(PAの名称は「大山」)
- 料金所番号:01-378
- レーン情報
[入口] ETC専用:1
[出口] ETC専用:1
- 接続先の道路:鳥取県道326号大山高原スマートインター線
- 運用開始日:2011年6月30日
- 1日あたりの利用台数:約200台
- インターチェンジの形状:上下線で出入口が異なる
- バスストップ併設:○(大山PA内に設置)
- 料金所の管轄:西日本高速道路中国支社 米子高速道路事務所
-
解説:伯耆町のうち、旧・岸本町最寄りに設けられたETC専用インターチェンジ。大山PAの敷地内に増設されているが、インターの名称はE9山陰道にある大山インターとの名称重複を回避するため、PAから一望できる大山高原の名称を設定している(休憩施設に隣接するインターの名称が一致しない、珍しい例)。
[6] 米子IC・本線料金所
E73米子道 米子本線料金所
- (E73米子道)落合JCTからの距離:66.5km(終点)
(E73岡山道)岡山JCTからの通算:126.4km
- 住所:〒689-3515
鳥取県米子市赤井手
- インターチェンジ名:米子
- 工事中の仮称:米子
- 出口標識:
松江 米子市街 E9山陰道 / 境港 皆生 鳥取 E9山陰道
- 料金所番号:
- レーン情報
[入口] ETC専用:1/一般:1
[出口] ETC専用:2/自動精算機:1
- 接続先の道路:国道9号(E9山陰道)・国道431号
- 運用開始日:1989年12月14日
- 1日あたりの利用台数:約4,000台
- インターチェンジの形状:
(国道431号)十字路交差点
(E9山陰道)松江方面の出入口のみ(立体交差)
- バスストップ併設:×
- 料金所の管轄:西日本高速道路中国支社 米子高速道路事務所
-
解説:E73米子道の終点であり、岡山市から続いてきた「中国横断道・岡山米子線」の北端部に位置する。開通当初は境港・松江・鳥取方面それぞれ3方向に向える十字路交差点しか無かったが、E9山陰道の延伸に合わせ、2005年から2006年にかけて、松江方面とE73米子道の間を行き来できるランプウェイが増設され、便利になった。
[E73] 米子道
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