E1A新名神　大津連絡線　下り行き（E1名神→E1A新名神）

[30-1]草津JCT　大津連絡線・起点
実質的に名古屋都市圏への迂回路となる、滋賀県側のE1A新名神がココからスタート。
連絡路の道中にある草津田上インターも、このランプウェイから向かう。

[30-1]草津JCT（草津PA上り）
上り方向に限り、大幅増強した草津PAから、直接的にE1A新名神への乗り換えが可能。これは便利。

下り坂の先で、下り方向のランプウェイと接続する。合流地点での事故に注意。

[7-1]草津田上(くさつ-たなかみ)IC
田上インターの出口ランプに通じる1車線分の道路が、ゼブラゾーンでワザと消されている。

[7-1]草津田上(くさつ-たなかみ)IC
大学キャンパスのほか、草津市街はコチラから。

[7-1]　草津田上IC

草津田上IC～大津JCT（一日平均利用数：約49,000台）

信楽IC　12km　甲南IC・PA　18km　名古屋　104km
現段階では大津連絡線の道中に3段標識があるが、コレも別の機会に移設される。

[7]大津JCT予定地
現状ではそのままE1A新名神本線と接続するが、将来的にはこの付近で神戸方面のランプを作る予定。

大きく左にカーブするが、コレが将来的には名古屋・伊勢志摩方面のランプに変わる。

大津連絡線ここまで
そのまま本線に切り替わる形で連絡線は終わり。

[7]　大津JCT

（大津連絡線）草津JCTからの距離：3.6km（終点）
（E1新名神）四日市JCTからの距離：69.8km
（E1新東名）海老名南JCTからの通算：379.4km
接続する道路：E1A新名神高速道路

草津JCT・PA～草津田上IC（一日平均利用数：約53,000台）