E23伊勢道 上り行き
(伊勢IC~勢和多気JCT)

訪問 2025年12月15日
作成 2026年3月12日

走行記録

伊勢IC~玉城IC(一日平均利用台数:最大約6,000台)


[42]伊勢IC
E23伊勢道ここから

伊勢神宮(内宮)へ通じる国道23号から、E23伊勢道本線へ。
伊勢インターでは、鳥羽・志摩へ向かう伊勢二見鳥羽ラインとも繋がっている。


完成2車線
伊勢本線料金所までの道中は追越が全く出来ない完成2車線で作られ、中央分離帯が設置されている。
E23伊勢道の本線だが、扱いとしては単なる伊勢インターのアクセスランプと同じ。


名古屋 135km 大阪 197km
起点の関JCTでE25名阪国道と接続しているため、大阪府庁までの距離も掲載。


拝啓、E23伊勢道。伊勢志摩からの帰り道、お付き合い宜しくお願いします。


住宅街を切り通しで駆け抜ける。
完成2車線と窮屈な設計だが、年末年始などの繁忙期を除けば、渋滞が発生する機会はあまりない。


伊勢トンネル
ボックス・カルバートを潜る。
BCの上には市道(伊勢街道)と側道部の交差点があり、ミニ公園も敷かれている。


ボックス・カルバートで作られた伊勢トンネルは、万一に備えて路肩が広く作られている。
改造すれば4車線化出来そうな幅だが、前後が追越を想定していないため、非常駐車帯と同じ役目を持つ。


伊勢本線料金所 1km


伊勢西インターまでの側道部は、手前の伊勢二見志摩ラインの一部である主要地方道のバイパス扱いで整備されている。
ある意味、伊勢西インターが伊勢二見志摩ラインの本当の起点とも言える。


伊勢本線料金所 500m


名古屋インターまで、あと150キロ


E23伊勢道のキロポストは、名古屋インターからC2名二環(上社→清洲→名古屋西)及び、名古屋西インター以降のE23名阪道からの通算扱いとなっており、E23伊勢道自体は70kmも満たない。キロポストが修正されないのはC2名二環の時と同様、元々が名古屋インターから大阪・伊勢志摩方面へ向かっていたことの名残で、E23名阪道・E23伊勢道と一体的に運用されていることから、修正に手間取ることが想定されたため。

ちなみに、法定路線名は「近畿自動車道伊勢線」だが、C2名二環が飛島JCTまで繋がった後は、伊勢線の経路が若干変更されている(名古屋西→飛島→四日市→伊勢志摩方面)。


[41]伊勢西IC(尾鷲・大阪・名古屋方面の出入口のみ)
伊勢インターから入ってきた場合は、ここで退出は出来ない。
内宮から外宮へ参拝する際は、E23伊勢道は使わないこと。


伊勢本線料金所
ここで通行手続きを行う。


ここから完成4車線
伊勢西インター以降は片側2車線となり、これがE23名阪道まで続く。
総じてE23伊勢道は内陸寄りに作られており、並行路線の国道23号・JR線・近鉄線からは大きく離れている。


玉城IC 8km 多気ヴィソンIC 17km
[E42紀勢道] 尾鷲 77km
[E23
名阪道] 名古屋 132km
[E1A新名神] 大阪 194km
あおいさん「伊勢から大阪行くなら、E25名阪国道の方が早いよ」

みちまるくん「但し、E25名阪国道を通る時は、例のカーブなどを覚悟するように」


伊勢西インターからしばらくして、不自然な直線道路に入る。
こんなスペックでありながら、時速80キロ設計。速度緩和してあげたら?


この直線路は約2km以上もあり、E23伊勢道って、結構快適な高速道路かと痛感する。
また、年末年始や伊勢神宮での催しを除けば、渋滞など無縁。サクサクと走れる。


車間距離確認区間(設計速度80キロ)


直線路の先で、半径がやや小さめのカーブに入る。
見た感じで窮屈そうに見えるあたり、計画交通量に察して時速80キロ想定で作られているのが分かる。


宮川橋(橋の長さ:580メートル)
奈良と三重の県境にある大台ヶ原山から伊勢湾に流れる一級河川。
清らかな水質を持ち、神宮式年遷宮のお白石持は、ここから採掘される。


玉城IC 2km


玉城IC 1km
伊勢平野の内陸寄りをなぞるようにE23伊勢道が通過。
周辺は丘陵地に覆われた森林地帯を延々と走る。


玉城IC 500m


[40]玉城IC


[40]玉城IC
玉城町・度会町・南伊勢町方面はコチラへ。


目的ICを通り過ぎたら 次のIC(勢和多気インター等)でお申し出を
次のヴィソンインターは出口専用であり、緊急時の対処が難しい。
申請は、隣にある勢和多気インターでどうぞ。

[40] 玉城IC

玉城IC~多気ヴィソンIC(一日平均利用台数:約9,000台)


路肩走行禁止
神宮を含めた伊勢志摩周辺観光地への利用客を中心に、路肩で混雑を凌ごうとする客層がいるのだろうか。


拝啓、E23伊勢道


ハイウェイラジオ勢和多気
上り方向では最初のハイラジ。この先の尾鷲・大阪・名古屋方面の交通情報をキャッチ。
みちまるくん「便利な "みちラジ" もご利用下さい」


多気ヴィソンIC 8km 勢和多気JCT 9km
[E42紀勢道] 尾鷲 67km
[E23名阪道] 名古屋 122km
[E1A新名神] 大阪 184km


多気PA 2km 嬉野PA 26km
[E42紀勢道] 奥伊勢PA 16km
多気PAの予告標識、上書きされた痕跡がある。昔は何かあったの?


多気PA 1km


松阪インターまでの道中はアップダウンが激しい。


多気PA
上り方向では最初の休憩施設。中身はトイレ休憩程度に留まる。

多気PA(上り行き)


車間距離を十分に


多気ヴィソンIC 2km


多気ヴィソンIC 800m
勢和多気JCT 2km


先に多気ヴィソンインターが来て、その後で勢和多気JCT・インターという構造。
多気ヴィソンはETC専用インターの方が便利だが、隣の勢和多気からでも十分アクセス可能。


多気ヴィソン 500m


[39-2]多気ヴィソンIC


[39-2]多気ヴィソンIC
民間の商業施設である多気ヴィソンの敷地内へ向かう場合はコチラへ。
上り出口しかない上、ETCエラーが生じた時に本線に戻れない欠点を持つ。

[39-2] 多気ヴィソンIC

多気ヴィソンIC~勢和多気JCT(一日平均利用台数:約9,000台)


勢和多気JCT 1km
多気ヴィソンインターのランプ部の隣に分岐・出口予告。
ヴィソンと既存の勢和多気インターは、殆ど「お隣さん」の近さである。


勢和多気JCT 500m
勢和多気JCTの前後区間は、目に見える緩めのサグで覆われている。


[39-1]勢和多気(せいわ-たき)JCT


[39-1]勢和多気(せいわ-たき)JCT
E42紀勢道と接続する。尾鷲・熊野(南紀)方面はコチラへ。
スグ近くで勢和多気インターと合流するが、元々このJCTは勢和多気インターの一部だった。


目的ICを通り過ぎたら
次のIC(松阪インター)でお申し出を

勢和多気JCTを軸に、E23伊勢道の向きが北寄りに変わる。

乗り換え:[E42] 紀勢道
南勢・南紀方面へ向かう高速道路。紀伊半島特有のリアス式海岸に覆われ、終始、トンネルが連発する。

[39-1] 勢和多気JCT

[E23] 伊勢道 [E23名阪道] 大阪・名古屋方面>>

このサイトは管理人・hiroによって運営されています。
Copyright (C) hiro all rights reserved.