基本データ

駅名標

施設見学

駅舎内を眺める。改札口は、駅員が駐在する北口とは別に、後述の南口の2箇所体制で運用されている。

2021年1月の訪問時は、窓口とは別にみどりの券売機も設置されていた。
東岡山が窓口廃止になるあたり、当駅も時間の問題だろう。

2番のりばの跨線橋付近には、後から増設されたとみられる南口が別途設けられている。
通常型の改札機であり、コールシステムや乗り越し精算機も隣に設置。

2番のりばから、岡山・福山方面を眺める。2面2線の相対式ホーム。
跨線橋付近のみホームが広く、それ以外はやや窮屈で転落事故が起きやすそうだ。

こちらは姫路・播州赤穂方面。
岡山支社管内で見られる、駅ラインカラー塗り潰しの駅名標ぶら下げ鉄パイプが印象的。

駅の近所

　高島地区に設けられた市営住宅が近隣一帯を占めており、それを覆い囲むようにして住宅街が密集している。