基本データ（無人駅）

駅名標

施設見学

駅舎内を眺める。昭和時代に作られた木造建築の駅で、風情がある。
以前は窓口もあったが、2016年に閉鎖。跡地は本棚に変わってた。

待合室と思われるスペース。現在は地元の人たちの憩いの場として使われているようだ。

有田・佐世保方面へ向かう3番のりばは、改札口を経てスグ左手にある。
但し、3番のりばから発車する普通列車はごく一部に限られる。

1番のりばから有田・佐世保方面を眺める。2面2線の相対式ホーム。
真ん中に留置線があり、臨時列車の待機などに使われる模様。

こちらは武雄温泉・佐賀方面。永尾駅の時と同様、上下線でホームが著しく離れている。

駅の近所

　武雄市と合併する前の旧・山内町における中心駅。徒歩圏内で山内支所などの行政機関がある。