基本データ（無人駅）

駅名標

施設見学

駅舎内を眺める。長崎県内では数少ない木造建築の駅舎。
2016年～2022年にかけては、有名シェフのもと駅舎内で、レストランを経営していた。

ホームから大村・諫早方面を眺める。1面1線の単式ホーム。
線路の東側（写真だと右手）は大村湾であり、完全に隣り合わせになった駅はここぐらい。

こちらはハウステンボス・佐世保方面。海岸線を縫うように大村線・国道34号が通っている。

駅の近所

絶景ポイントとしての千綿駅。ココは是非とも抑えたい。

　駅自体は単なる無人駅だが、大村湾と近接した地に昔ながらの木造建築の駅舎があることから、一種の絶景ポイントとして定評がある。