基本データ

駅名標

施設見学

駅舎内を眺める。開業当時から高架駅となっており、東口・西口との間は自由通路になっている。

駅の待合室は、改札を挟んでみどりの窓口と反対側にスペースを確保。
駅員が滞在している時間のみ、空調機能が稼働する様子。

自動券売機は1基のみ。交通系ICカードのチャージなどに対応している。

以前はきっぷうりばが設けられていたが、2022年3月で廃止（出札業務は継続）。

自動改札機は入場・出場それぞれ1+1レーンで運用。うち1つは交通系ICカード専用。

トイレの反対側（窓口寄り）に簡易チャージ機と運賃箱がある。
みどりの窓口が閉まる夜間は無人駅と同格になるため、磁気券は運賃箱で回収するようだ。

1番のりばから博多・鳥栖方面を眺める。2面2線の相対式ホーム。

こちらは小倉方面。上下線とも、階段の脇に自動販売機をそれぞれ1基ずつ用意。

駅の近所

東口を中心に造成住宅・高層マンションが建ち並ぶ。

東口の駅前ロータリー。一部の路線バスやタクシー出迎えに対応している。

西口は一般の出迎え客向け。

　ししぶ駅の造成に伴い、近所はニュータウンが整備されている。