ホーム>道路>大分県道図鑑>一般県道（201-300）
大分県の一般県道（200号台）
作成 2022年3月1日
更新 2023年7月20日
【ショートカット】
201-210
大分県道204号津久見野津線
津久見野津線（撮影場所：津久見市上青江）
- 起点：大分県津久見市中町（国道217号）
- 終点：大分県臼杵市野津町大字野津市（国道10号）
- 実延長距離：26,090m
- 備考：津久見市・臼杵市野津町、いずれも序盤・終盤のみ道路整備が行き渡っており、隣の自治体へ向かうまでの道路整備は、正直悪い。
大分県道207号大分挾間線
大分挾間線（撮影場所：大分市田中町）
- 起点：大分市田中町（国道442号 / 田中三差路交差点）
- 終点：
（バイパス）大分県由布市挾間町挾間（国道210号 / 挾間三差路交差点）
（旧道）大分県由布市挾間町挾間（国道210号）
- 実延長距離：
（バイパス）6,158m
（旧道）7,992m
- 別称・道路愛称：医大バイパス
- 備考：旧道は全線に渡ってJR久大本線と並走。バイパスは大分大学医学部附属病院の近くを通る片側2車線道路で、「医大バイパス」と呼ばれている。
大分県道209号朝地直入線
朝地直入線（撮影場所：豊後大野市朝地町朝地）
- 起点：大分県豊後大野市朝地町朝地（国道442号）
- 終点：大分県竹田市直入町長湯（大分県道30号庄内久住線 / 長湯山脇三差路交差点）
- 実延長距離：11,729m
- 備考：朝地町栗林地区の一部に未改良区間があり、案内標識にも狭隘区間の存在を説明している。
△トップに戻る
211-220
大分県道213号長洲宇佐線
長洲宇佐線（撮影場所：宇佐市蜷木）
- 起点：大分県宇佐市長洲（大分県道23号中津高田線）
- 終点：大分県宇佐市橋津（国道10号・国道213号 / 宇佐市橋津交差点）
- 実延長距離：4,707m
- 備考：ほぼ全線通じてJR日豊本線と並走している。
大分県道215号長州宇佐神宮線
長洲宇佐神宮線（撮影場所：宇佐市長洲）
- 起点：大分県宇佐市長洲（大分県道23号中津高田線）
- 終点：大分県宇佐市北宇佐（国道10号 / 北宇佐交差点）
- 実延長距離：4,897m
- 備考：路線名に対して、ホントに宇佐神宮と直結してるわけではない（終点の国道10号を左折した先にある）。
大分県道216号別府湯布院線
別府湯布院線（撮影場所：由布市湯布院町川上）
- 起点：大分県別府市楠町（国道10号 / 流川通り交差点）
- 終点：大分県由布市湯布院町川北（国道210号 / 青年の家入口交差点）
- 実延長距離：6,591m（総延長は9,914m）
- 別称・道路愛称：流川通り・やまなみハイウェイ・九州横断道路
- 備考：起点は別府市にある国道10号との交差点だが、そこから由布市湯布院町川上までは別の主要地方道（別府庄内線・別府一の宮線）と重複しているため、実質的には旧・湯布院町内の由布院温泉街を通る部分がr216となっている。やまなみハイウェイ（九州横断道路）の一部を担っている。
大分県道217号臼杵津久見線
臼杵津久見線（撮影場所：臼杵市大泊）
- 起点：大分県臼杵市臼杵（大分県道33号臼杵停車場線）
- 終点：大分県津久見市上青江（国道217号・大分県道648号津久見インター線）
- 実延長距離：15,515m
- 備考：臼杵市と津久見市の間を結ぶ路線だが、国道・県道どちらも同じ番号なのでややこしい。それもそのはず、かつてはこの県道が国道217号だった（つまり、旧道）。現在の国道217号は一気に峠越えするショートカット路線なのに対し、県道は臼杵港・日豊海岸沿いに迂回しつつ、市境の部分を狭隘道路＋初代臼津隧道で峠越えする。
大分県道218号別府山香線
別府山香線（撮影場所：別府市内竈）
- 起点：大分県別府市南立石（大分県道52号別府庄内線 / 鶴見地獄先交差点）
- 終点：大分県速見郡日出町南畑（大分県道24号日出山香線 / 南畑交差点）
- 実延長距離：
（現道）20,289m
（バイパス）1,178m
- 備考：別府市を縦断し、後半パートではE10東九州道・別府湾SA～日出JCTの隣まで同路線と並行する路線だが、基本的には離合困難な狭隘道路。別府温泉地獄めぐり（かまど地獄・血の池地獄・竜巻地獄など）が道中に存在しており、侮れない。立命館アジア太平洋大学を経由して、別府湾スマートインターと連絡する別線あり。
△トップに戻る
<<(特別枠・隣接越境型) 100号台 大分県道図鑑 (補充連絡)
300・400号台>>
このサイトは管理人・hiroによって運営されています。
Copyright (C) hiro all rights reserved.